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2007年10月22日 (月)

今日は22日です。

 新聞を見ていて、今日22日は「夫婦の日」であることを知りました。この記念日は、毎月あるようです。
 さて、「ふうふの歩み」(朝日新聞東京版)という記事で、藤田宜永と小池真理子の作家夫婦が質問に答える形で、出会いから今後について語っていました。
 その最後に、こんなやりとりがあります。


藤田 年を取って良かったのは、物忘れをすること。映画の題名とかすぐ思い出せないから、あれ、あれっ、て共同作業ができる。そうすると夫婦仲がすごくよくなる。
小池 負の状況を共有している時こそ、長く一緒にいるんだなあと、肯定的に思うことができますよね。



 なるほど……。

 最近とみに惚け出した私も、妻と代名詞で語ることが多くなり、何となくわかったつもりの会話になっている時など、少し情けない思いをしていました。しかし、これを、お互いの記憶を確かめ合う共同作業をしているのだ、と思うと、これはこれで楽しくなります。

 また、その少し前で、記者からの「今後はどうなっていくと?」、という質問に、2人はこう答えています。


藤田 「生涯現役」なんて標語を大声で言わなくても、生きていれば、なるようになると思う。我々は一緒になった時から全く計画的でなかった。(下略)
小池 画一的な蓄積型の人生が奨励されているけど、どうしてそんなに頑張んなきゃいけないの、と思いますね。



 これまた、我ら夫婦にも当てはまる意見で、すんなりと納得……。
 これまで通りでいいか、というのが、今日22日の自分なりの結論です。

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NPO法人〈源氏物語電子資料館〉広報室より

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