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2008年1月19日 (土)

江戸漫歩(4)怪しい郵便ポスト

 まずは、駅前のバス停に立つポストの写真を見てください。


R_jecluv_s2つのポスト




 場所は、東京・山手線の五反田駅前です。

 郵便物を投函しようとして通り掛かったポストの前で、しばし思案しました。

 どうして、ここにポストが2つあるのか?
 何かのいたずらなのだろうか?
 私は、どちらのポストに入れるべきか?

 あたりを見回し、ポストの周りをよく見ました。ビックリカメラのような趣向は感じられません。どう見ても、2つとも同じ仕様のポストです。色も形も、パネルの文字も。瓜二つです。

 (1)どちらも偽物である
 (2)右が偽物である
 (3)左が偽物である
 (4)どちらも本物である

 このポストの前で、クイズミリオネアをする気はありません。急いでいるのです。
 とにかく、郵便物を何週間も持ち歩くことが多いので、今ここで投函しないと、また何日もカバンの中に入ったままです。

 どちらに投函しようか、と思案した揚げ句、次の4点を根拠に決断しました。

 (1)歩道橋側よりもバスの乗り降りする場所に近い方が便利
 (2)ポストの側面に張り紙の跡がある
 (3)ポストの支柱に落書きがある
 (4)もう一方のポストの支柱は埋め直されている

 ということで、存在意義の感じられる左側のポストに投函しました。
 さて、私の郵便物は、無事に相手方に届くでしょうか。
 日本郵便も、民営化されて、遊び心が芽生えたようです。




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NPO法人〈源氏物語電子資料館〉広報室より

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