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2008年4月27日 (日)

源氏千年(33)朝日「人脈記」の表題が東西で違う

 京都文化博物館の内覧会に出席するために、今週の木曜日に東京から京都へ移動しました。そして、京都の自宅にあった朝日新聞の夕刊第1面を見て、連載中の「ニッポン 人脈記」を追いかける文章を、木曜日と金曜日にも本ブログに載せました。

 先ほど、何気なく京都でも購読している朝日新聞を見ていて、この連載のタイトルが微妙に違うことに気づきました。

 深夜にもかかわらず、すぐに東京にいる息子に連絡をして、私が京都へ来てからの木曜日と金曜日の新聞記事を確認してもらいました。
 その結果、以下のような違いがわかりました。

第1回 2008.4.21(月)
・関東「抑留を耐えた宇治十帖」
・関西「耐え抜いた運命の1冊」
第2回 2008.4.22(火)
・関東「よみがえれ平安の恋歌」
・関西「平安のロマン 私の言葉で」
第3回 2008.4.23(水)
・関東「紫の君 素顔を見せて」
・関西「紫式部の面影求めて」
第4回 2008.4.24(木)
・関東「小猫がたぐる運命の糸」
・関西「運命 招き寄せた小猫」
第5回 2008.4.25(金)
・関東「命がけの筆 愛の煉獄」
・関西「煉獄の世界に命をかけて」

 同じ朝日新聞でも、関西と関東とで記事が異なることは承知していました。東京で読んだ記事を奈良や京都で読み、その逆のこともしばしばあったからです。しかし、表題が異なることには、今まで気づきませんでした。
 ということは、この表題は、記事を執筆した方、今回の場合は白石さんが2つの見出しを考えられるのか、それとも東西の編集部で独自にタイトルをつけられるのか、いろいろなことが想定されます。

 些細なことではありますが、気になり出したら眠れない性分なので、実際のところを知りたくなりました。



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NPO法人〈源氏物語電子資料館〉広報室より

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