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2008年5月20日 (火)

源氏のゆかり(10)説明板10-昭陽舎跡

 温明殿からさらに西の方に少し歩きます。


Y9lipihv_s昭陽舎の跡



 昭陽舎は東宮などが住んだところです。中庭に梨が植えてあったので、梨壷とも言います。
 後撰和歌集が編纂された所としても知られています。


Xkr9yifn_s正面から



 『源氏物語』では、冷泉院が東宮の頃に住んでいました。この昭陽舎の北に、光源氏のいた淑景舎(桐壺)があります。

 来た方向を振り返った様子です。すぐ右端の青い鉄柱の所に温明殿跡が、その先に建春門跡が、そして左方向に淑景舎があったのですが、頭の中で再現できますでしょうか。


Masozfih_s来た道を振り返る



 とにかく、今は民家の密集する地域なので、かつての姿は想像するしかありません。

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NPO法人〈源氏物語電子資料館〉広報室より

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