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2008年8月22日 (金)

源氏のゆかり(27)説明板37-廬山寺

今年は新春早々、盧山寺と縁がありました。


080800rozanji1廬山寺

2月に、節分会の鬼法楽に行った時のことでした。
翌日の新聞に、妻の姿が写っていたのです。
それも一面にカラーで。
鬼法楽のことは、その時のブログを参照してください。

京洛逍遥(24)廬山寺の節分会に注文


その廬山寺の境内に、


080800rozanji2境内

源氏物語千年紀を記念して、説明板が設置されました。


080800rozanji4説明板


ここが紫式部のいたところとされています。
その根拠は、『河海抄』ですが、もっとも詳細な考証をなさったのが角田文衛先生です。

学生時代から、この廬山寺には何度も足を運いでいます。
事実かどうかは別として、この廬山寺は、平安時代を、紫式部を、ぐっと身近にしてくれた所であることは事実です。
学問の成果が史跡を産んだ、いい例と言えるでしょう。

来月早々には、〈NPO法人 平安文学〉が発足します。
「もっと身近に平安文学」を合い言葉にしてのスタートです。
このNPOが主催する文学散歩などを、今から楽しみにしています。

また、新しいことにチャレンジする若者たちの手助けをしたいと思います。


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NPO法人〈源氏物語電子資料館〉広報室より

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