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2011年1月18日 (火)

今でもデタラメな佐川急便

 1995年9月からスタートした私のホームページ〈へぐり通信〉の中に、【ハイテク問はず語り】というセクションがあります。もう15年も前から、個人レベルでの情報発信を続けているのですね。よく続いているものだと、我ながら感心しきりです。

 【ハイテク問はず語り】で「5年目/2000.1.1〜2000.12.31」の記事の一つとして、「佐川急便の受け取りを拒否」〈2000.5.10〉という一文を書いています。佐川急便の荷物の扱いのでたらめさと、配達の酷さを憤慨しながら綴ったものです。
 10年前には、ブログという発信スタイルがなかったので、ホームページの中でこんな話を掲載していたものです。

 この佐川急便という会社は、その後もコンスタントにでたらめさを発揮してくれました。

 「相変わらずでたらめな佐川急便」(2007年6月29日)もそうです。


 そして今日も、不可解で不愉快な思いをして荷物を受け取りました。

 なお、日本郵便の荷物の配送も酷いものです。昨年の信じられないミスは、次の記事をご笑覧ください。
 「迷走する「ゆうパック」で届いたハンガリー語訳源氏」(2010年8月 2日)

 今、日本でまともに荷物を配達してくれるのは、クロネコヤマトの宅急便だけのようです。ペリカン便は昨年「ゆうパック」に引き継がれたようです。業務用はともかく、一般家庭で信用して利用できる宅配業者がクロネコヤマト1社というのは、何とも寂しいことです。

 さて、今回の顛末です。

 海外出張用のキャリーバッグが、あまりの酷使に耐えかねてか、綻び始めました。そこで、ネットで探して注文し、東京の宿舎に届けてもらうことにしました。
 昨日届くように発注したのですが、私が宿舎に帰ったのが午後8時を少し過ぎたため、不在通知票がドアポストに投函されていました。すぐに電話をしたところ、もう今日は配達はおわった、とのことです。午後9時までではないのかと聞くと、午後8時までなのだそうです。

 しかたがないので、今日の夜に再配達してもらうことにしました。一番遅い時間に配達してもらえるように依頼すると、7時だということです。あれっ、と思いましたが、佐川急便とは、もうもめたくないので、一応それで了承しました。
 ただし、午後7時までには帰れないので、7時以降の可能な限り遅い時間に配達してもらうようにお願いしました。
 そして、宿舎で受け取れなかったら、私が江東店に電車で受け取りに行くと言うと、場所は知っているかということで少しやり取りをした後、先方から受け取れなかったらその時に考えればいいことなので、その時点で電話をしてほしい、とのことでした。何とも、突き放した対応でした。

 そして、今日は朝から職場では会議続きの一日でした。午後4時からは私が議長の会議でした。問題山積の議案を扱ったのですが、荷物は今日ダメでもしかたがないと諦め、とにかく審議を尽くして会議を終わったのが午後6時少し前でした。
 大急ぎで宿舎に辿り着いたのは7時半でした。
 外の集合ポストを見ると、そこに昨日と同じような不在通知票が入っていました。いつもは、ドアのポストに投函されます。それが、この外の集合ポストに宅配便の不在通知が入れられたのは初めてです。階段を上るのが面倒だったようです。
 郵便物はすべて京都に転送しているので、この外の集合ポストは、ピンクチラシが投げ込まれるところです。

 外の寒風に吹き曝しとなっていた不在通知票は、午後7時に配達に来たことになっています。
 昨日の約束では、午後7以降で可能な限り遅い時間ということで確認したはずです。それが、午後7時きっかりに再配達にいらっしゃったようです。

 今が午後7時半という時間を確認して、これなら今日の再配達をしてもらえると思って、不在連絡票に記された電話番号をプッシュしました。しかし、いくら呼び出しても出られません。何度目かからは、電波の届かないところか電源が入っていない、というメッセージに変わりました。

 時間ばかりが経つので、江東店に電話をしました。すると、私の耳に届いたのは、「もう上がったのでしょう」という、信じられない返答でした。午後7時半に配達業務を終えて帰るとは、何とも不可解です。
 昨日のやりとりを説明して、あまりにも対応が無責任ではないか、と不満を言うと、急に態度が変わり、調べるので後で電話をする、と言われるのです。

 しばらくして電話があり、今晩9時までには届ける、とのことです。そして、7時以降に配達という連絡が伝わっていなかったようで、とおっしゃいます。
 昨日は、10分近く電話口で受け取り方の相談を含めて話をしました。その言い訳では、昨日配達のためにお出でになり、電話の対応をしてくださった配達担当の?さんはいったい何だったのでしょうか。昨日の不在連絡票を見ると、お名前が書いてありません。今日の不在連絡票には、ハッキリとKという名前が記されています。

 いずれにしても、今日の配達業務は、午後7時までではなかったのですか?
 昨日は8時までしか配達しないのに、今日は9時まで仕事をなさるのですか?
 おまけに、7時半から電話を受け付けない設定にして仕事から上がられた方に、急遽時間外勤務が課せられた、というのでしょうか。

 9時前に、荷物が届きました。配達された方は、サインを受け取ると逃げるように帰って行かれました。何か言われたらどう応対していいのか困るので、ここは逃げるが勝ちと思われたのでしょう。
 こんな時に使う日本語として、「ご迷惑をおかけしました」というコトバがあります。それすらなしに、私の名前を確認して、後はサインを、と言っただけで、紙片を受け取ると風のように飛んで帰られたのです。

 以前からお願いしていることですが、私の所に荷物を送られる方は、佐川急便以外の宅配業者にしてください。これまでにも、いくつかの佐川急便が持ってきた荷物は、受け取りを拒否して、送り元に返しています。そして、別の会社の宅配便で送り直してもらっています。

 お手数をおかけしますが、毎度毎度、不愉快な思いと無駄な時間に振り回されたくないので、私に佐川急便で荷物を送ることはお控えください。ご協力の程を、よろしくお願いします。
 
 
 

コメント

佐川急便で検索を掛けてきました。
今どうお考えになっているのかは分かりませんが、
佐川急便の時間帯指定は「19:00~21:00」となっており、具体的な指定はできません。
19:00に配達に来たのであれば、佐川に落ち度はありません。
相手も個人宅相手の商売とはいえ、配達ルートに沿って回っています。
元々対応できない「可能な限り遅い時間」という指定に沿えなかったから文句を言うというのはもはやモンスターカスタマーです。

コメントをいただき、ありがとうございます。
コメントは私の言いたかったことではない点からの、佐川急便擁護という意見として拝読しました。
私は、今でも佐川急便は受け取りを拒否しています。
これは、局所的な一事ではなくて、これまでの経緯からの判断としてそうしています。
もちろん、相手に寄り添って理解を示すという日本的な美徳は、次世代に伝える意義のある、すばらしい伝統文化であり精神の一つだと思っています。
その意味で、今回のご意見は理解できました。
ありがとうございました。

読みました これはひどいです★50こです
私が在籍していた(都内某支店)5年前でもこんな対応していませんでした
江東点最悪ですね メールクレームレベルです(営業所の品質案件 係長直接対応のため ホームページの問い合わせからクレーム入れるべき)
 佐川の現状は営業所の電話番は ロボットと同じです お客様からのクレームや問い合わせは すべてドライバーが携帯している情報端末にそのまま キーボードから入力送信するだけ お客様対応は現場責任というシステムです 配達担当者と主任が悪いですね それは 間違いないです バカデス
ちゃんと情報端末(PDTといいます)に連絡いっていると思います 履歴みれます 問い合わせ番号から連絡履歴ひっぱれます 言い訳したらプリントアウトしてもらえば良いです
もし連絡履歴なければ ロボットアルバイトの入力怠慢案件なのでカスタマー係長の責任だから そいつに配達こさせれば良いレベルです ちなみに 佐川への連絡は時間と電話対応者のフルネームは記録すべきです(カスタマーの適当な対応で迷惑していました(こんな事が以前ありました お客様から不在連絡あり 長期不在のため返送送リ状NOありの貨物いつ配達できるか 連絡して(ドライバーではどうしようもありません)びっくりです

夜間配達の連絡方法ですが このようにしたらどうでしょうか
そのような場合の不在要望おしえます 

インターフォン聞こえないかもしれないので 必ず19時以降に電話してから配達してくれと言えば良いのです

追伸  佐川は最近残業代がでない(サービス残業)なので 夜のサービス 悪いのでしょう

いただいたコメントへの返信は、以下の記事のコメント欄にまとめて書いています。

「相変わらずでたらめな佐川急便」
http://genjiito.blog.eonet.jp/default/2007/06/post-4db8.html#comment-92550623

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NPO法人〈源氏物語電子資料館〉広報室より

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