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2012年5月 6日 (日)

新聞に写真が載ったこと

 朝、京都新聞を開くと、昨日の上賀茂神社での競馬会の写真が載っていました。
 15歳の中学3年生が見事に勝ったレースの、ゴール付近の迫力あふれるショットです。
 
 
 

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 報道関係者には、このゴールの場面でシャッターを切ると、観衆が写真の背景にうまく入るカメラマン席が、しっかりと用意されています。そのため、私はいつも、このカメラマン席の近くか向かい側に陣取ることにしています。
 昨日も、私は観客席の一番端のゴール地点の隙間にいました。
 新聞に載っていた写真を見ながら、カメラマンの立ち位置を想像していました。しばらくして、新聞を妻に渡したところ、記事を見るが早いか、「あっ私が写っている!」と言い出したのです。しかも、一緒に行った婿殿と共に。立ち上がったところなので、よく目立っていると。確かに、知っている人が見れば、誰だか特定できます。

 娘は、と聞くと、あまりの暑さで日陰に待避していた時だったとのこと。
 大喜びの妻は、すぐに娘にメールを送っていました。

 インターネットで電子版の京都新聞を見ました。同じ写真が掲載されています。ただし、少し大きくするとぼやけるので、新聞のように顔の判別はできません。

 妻は、5年前の節分の日にも、廬山寺の法楽に行った時の舞台の下にいたところを、鬼の股の間からハッキリと顔が確認できる写真が、同じく京都新聞に掲載されました。

 私も、取材を含めて、何度か掲載してもらいました。家族がこんな形で新聞に載ることは、悪いことをした記事ではないだけに、何となく楽しくなります。しばらくは、家族の話題になります。

 午後、上京するために新幹線のチケットをネットで予約しました。ただし、満席で思うようには取れません。長時間かかって、夜の便がやっと取れました。もちろん、それに乗る気はまったくありません。より早い時間の自由席に乗ります。

 毎週のように、新幹線のチケットはエクスプレス予約で取っています。しかし、駅に着いたタイミングで自由席に乗るので、予約した列車に乗ることはまずありません。予約は安心のための保険の役割を果たしています。私が予約した席は誰も座らないままに、列車は走っているのです。

 もったいないことです。誰か別の人が座れるのに、とは思います。しかし、あの使いにくい予約システムでは、もう一度ネットに接続して変更する気になりません。すぐに乗った後、予約席をどうするのか、具体的な方策は提示されていないようです。JRの方は、みんなが予約席に乗っていると思っているはずはないのに……。

 私なら、もっと使い勝手のいい画面展開にして、さっと実際の席に座れる方式にすることができます。また、自分が予約した席を、それより早い自由席に座った時にキャンセルできるシステムも。
 問題は、iPhone などの、小さな画面で使いやすくすることが先決問題だとも言えます。

 毎度毎度、出来損ないのプログラムをJRはいつまで使い通すのか、興味深く見つめています。
 少なくとも、マックユーザーはあんな不細工で面倒なボタンを画面に配置したりはしません。デザイナーを代え、予約通りに指定席に座っていない実態に即したウエブ予約システムを、一日も早く構築される日を、楽しみに待っています。

 連休最終日ということもあり、のぞみは満杯でした。私は、ひかりに乗り、途中まで立って東京まで来ました。
 通路は人で埋まった状態でした。やっと座れてからも、横で立っている方に申し訳ない気持ちでジッとしていました。
 こんなすし詰めの時は、検札もワゴンサービスもありません。かといって、ずっと前の車両まで買いに行くために席を空けるのも気が引けます。
 腹ぺこ状態でしたが東京駅に無事に着いて、ホッとしました。
 
 
 


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NPO法人〈源氏物語電子資料館〉広報室より

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