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2013年1月12日 (土)

京洛逍遥(249)ワックジャパンで京町家と文化体験

 京都には、本当に楽しいところがたくさんあります。
 京町家で日本の伝統的な文化が体験できる場所を見つけました。

 ワックジャパン(WAK JAPAN)では、一味違う、本格的な和様文化が体験できます。
 場所は、京都御所のすぐ南なので、便利なところにあります。
 地下鉄烏丸御池駅からなら7分、丸太町駅からは5分です。
 
 
 

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 玄関を入ると、まさに京町家の風景が目に飛び込んで来ます。
 右の壁側には、京都案内のパンフレットなどが並んでいます。
 
 
 
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 このワックジャパン(WAK JAPAN)のパンフレットは、各国語に対応しています。
 中国語、韓国語、スペイン語、イタリア語、ドイツ語、フランス語、英語がありました。
 
 
 
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 入ってすぐ左の部屋は、談話室です。
 一息いれているうちに、京の雰囲気と薫りに馴染み、気持ちも落ち着いてきます。
 
 
 
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 奥にはお茶室が。ここでお茶の体験ができるのです。
 今日このワックジャパン(WAK JAPAN)を訪問したのも、娘がお手伝いをしていて当番の日だというので、見学がてら行ってみたのです。聞いていた以上にすばらしいところでした。
 
 
 
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 この部屋の右側には、なんと京料理などを体験できる調理場もあるのです。

 お茶室の外の庭から母屋を見ると、こんな雰囲気です。
 
 
 
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 ここでは、お茶はもちろんのこと、活花、書道、着付け、折り紙、布小物、京料理などが実際に体験できます。日本の伝統文化を海外の方々が日本語と英語等の諸言語で体験できるプランを提供する、国際交流を前提にしたプロの活動施設なのです。

 来月認可を受ける予定のNPO法人〈源氏物語電子資料館〉とここには、接点がいくつもあるようです。
 今日はお目にかかれませんでしたが、ここの社長である小川さんとは、いつか直接お話を伺うつもりです。

 なお、今日は2階は見られませんでした。そこには、勉強会などができる部屋があるそうです。これはまた今度にしましょう。

 いずれにしても、今後とも私にとって利用させていただく機会の多い施設であり、学ぶことの多い組織のようです。
 詳しい報告は後日、ということで、まずは第一報です。これからの楽しみが増えました。

 「ワックジャパン(WAK JAPAN)」のホームページを拝見しました。創業者である小川さんの熱い思いが伝わってくるサイトです。
 使命と活動内容の性格上、諸言語に対応するために、グーグル翻訳を導入しておられます。しかし、「日本語」と「English」のタブの左側にある、グーグル翻訳の「言語を選択」で「日本語」を選ばないようにしましょう。グーグルの翻訳は、どうしても違和感を覚える不自然な言葉になってしまうのです。
 私は知らずに、このグーグルの翻訳による日本語の説明を読んだので、とにかく驚きました。国際協力への熱意が捻れて理解されかねないので、くれぐれも、このグーグルの翻訳機能を使われませんように。
 
 
 

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NPO法人〈源氏物語電子資料館〉広報室より

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