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2013年2月27日 (水)

京洛逍遥(259)鷺が飛ぶ夕焼けの後に雪が

 先日、夕方の散歩では、鷺が舞い飛ぶ姿をたくさん見かけました。

 いつもジッと川に佇む鷺には、沈思黙考の趣があります。
 
 
 
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 それが、ひとたび飛び立つと、優雅な飛形で目を楽しませてくれます。
 
 
 
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 夕焼けを背景に飛ぶ姿にも、気品を感じさせます。
 
 
 

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 多くの鷺が飛び立ったのは、どこかのねぐらへ急いでいたのでしょうか。

 その夜、下鴨中通りや北大路通りは、降りしきる雪で刻々といつもとは違う景色に移り変わっていきました。
 
 
 
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 今年の冬は、全国的に大雪の地域が多いようです。
 京都では、積もりこそしませんが、小雪が舞い散る日は多いように思います。

 あの鷺たちは、この雪の前触れを感じ取って飛び立ったのでしょうか。
 こんな夜に、鷺たちはどこにいるのでしょうか。
 比叡山を越えて琵琶湖へ飛んで行ったとは考えられません。
 賀茂川の中洲や浮島に潜んでいるのか、上流の上賀茂あたりにいるのかもしれません。
 
 
 

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NPO法人〈源氏物語電子資料館〉広報室より

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