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2013年3月31日 (日)

京洛逍遥(268)川端通りから冷泉通りの桜と十石舟

 春の年度末から年初にかけては、いろいろな事があり、さまざまな光景を目にする日々にあります。
 日々の日録を記している本ブログも、書くことが多くなりました。
 後日のために、切れ切れであっても1つずつ書き残しておきます。

 桜が咲き出したところが何カ所かあるので、そのことから。

 自宅の近くの賀茂川は、まだ桜は7分咲きです。しかし、東に移動して比叡山の麓に行くと、高野を出町柳に向かって流れる高野川沿いで、桜が大分花開いていました。この川が、出町で賀茂川と合流するのです。
 
 
 
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 高野から川端通りを下り、京大病院がある神宮丸太町あたりの桜並木は、これからがますます楽しみです。
 
 
 
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 さらに下って二条通との交差点では、新婦が賀茂川縁で記念写真を撮っておられるところでした。
 この時期には、こうした光景をよくみかけます。京の結婚式も、このお花見の頃はシーズンなのです。
 
 
 
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 三条通りの手前から東山に向かって冷泉通りに入っていくと、平安神宮に向かって疎水沿いの桜並木が出迎えてくれます。そして、冷泉通りに沿う疎水を行き交う、岡崎桜回廊十石舟めぐりの船と行き会いました。
 
 
 
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 のどかな春の到来を実感します。

 いつもよく行く京都市勧業館や府立図書館と国立近代美術館の南側から鳥居と京都市美術館を見やると、疎水に桜を映す鮮やかな色彩が目に飛び込んで来ます。
 
 
 
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 4月の桜の満開が、ますます楽しみになりました。
 
 
 

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NPO法人〈源氏物語電子資料館〉広報室より

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