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2013年10月31日 (木)

待ちに待ったマドリッドの回転寿司

 高木先生から、何か食べたいものは? という問いかけに、待ってましたとばかりに、「回転寿司」と答えました。そして、それが4日目に、ついに実現しました。

 「ぎんざ」は、一見敷居が高そうですが、非常におもてなしの心がある回転寿司屋です。

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 何を考えているのか、『地球の歩き方』には、この店を大きく好意的に紹介しながらも、回転寿司屋さんだとは書いていません。回転寿司ということを、明らかに隠しています。これはいただけない、欺瞞的な編集態度です。
 インド編が使い物にならないように、このスペイン・マドリッド編も駄作のようです。私は、この『地球の歩き方』が大嫌いです。しかし、立ち寄った書店にはこれしかなかったので、心ならずも、仕方なしに買いました。

 この本の「グルメガイド」に「スペインの食事時間」という項目があります。
 ここに「11:00になるとオンセスと呼ばれるおやつを食べる。」(2013〜2014年版、132頁)とあります。しかし、現地のマドリッド育ちの学生さんたちに聞くと、この「オンセス」が何なのか知らない、とのことでした。

 さて、「ぎんざ」です。きれいなお店でした。
 店員の方の対応も丁寧です。

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 ご主人に、いろいろとお話を伺いました。
 ご出身は京都の宝ヶ池だとのことです。私の家の近くです。
 また、味は京風だとのことです。新鮮でした。
 私は、お寿司に必ずつけるポン酢をいただきました。これは、中で作ってくださいました。

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 値段は、日本の3倍ほどでしょうか。しかし、この素材なら、決して高くはありません。
 豆腐も自家製で、美味しくいただきました。

 お店を出ると、外はまだ警察がバリケードを築いて警戒中でした。

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 ここが国会議事堂の近くであることも、大いに関係しています。
 
 

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NPO法人〈源氏物語電子資料館〉広報室より

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