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2013年12月 8日 (日)

甥の葬儀のこと

 霙もようの寒い朝です。
 昨夜は語り明かしました。
 秋田の冬は、家中を大きなストーブで各部屋を暖めます。
 それでも、一歩部屋を出ると、廊下は冷え切っています。

 戒名は「清照院玉峰成真居士」。
 「成真」は「じょうしん」と読みます。
 きれいな名前です。
 
 宗派は、我が家と同じ曹洞宗です。
 しかし、葬儀の段取りは関西とは大きく異なります。
 出棺、火葬などはすでに終わっていました。
 
 若すぎる死に、たくさんの方々が弔問にいらっしゃいました。
 弔辞は、一番仲のよかった親友です。
 従兄弟のお別れのことばも、語りかけるように情の籠もったものでした。

 お斎きという会食は、正面に御師さんと伴僧の方2人が座られます
 その右側に、甥の新紀元の位牌と写真、そして骨壺と花が置かれています。
 大勢で賑やかに、おいしい精進料理をいただきました。

 東京への帰りも、秋田経由の新幹線こまちです。
 
 今回の秋田行きで、いいお酒との出会いがありました。
 いつも、秋田に行くと、「由利正宗」というお酒をいただきます。
 その「由利正宗」に、「糖類無添加」というお酒があったのです。

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 いつも家では、「月桂冠」の「糖質ゼロ」を飲んでいます。
 これからは、このお酒も加えたいと思います。
 家族からは勝手な解釈を、と言って笑われていますが、主治医の先生からは、お酒は大いに飲みなさい、とおっしゃってくださっています。
 普段は焼酎を中心とした蒸留酒です。それに加えて、糖質ゼロのお酒を飲んでいます。
 もちろん、そんなに量は飲めません。食前は身体が受け付けないので、食後にいただいています。
 これで、私が飲めるお酒のレパートリーが拡がりました。
 
 

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NPO法人〈源氏物語電子資料館〉広報室より

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