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2014年3月14日 (金)

京洛逍遥(308)通院途中に見かけた鷺たち

 今朝は、昨日とは打って変わって、爽やかな好天です。朝日に照らされながら、自転車で京大病院へ向かいました。

 空気の冷たさが頬を掠めます。目に飛び込む光の束が、眼科を受診するために走っているせいか、ことのほか眩しく感じます。

 賀茂川縁では、いろいろな鷺たちが春を待ちわびているようです。
 水が温む季節になるせいか、いつもより多くみかけました。

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 昨年末の健康診断で、今のメガネでは視力が出ていない、という指摘を受けました。そういえば、文字を読むのに苦労しています。2つのメガネを取っ替え引っ替え、落ち着きません。資料を見ながらパソコンを操作するのが、しだいに億劫になっています。首を突き出したり、眼をこらしたりと、忙しいことです。
 また、外でも遠くのものが見えにくかったり、ピントが合わないことが多くなっています。

 数年前に九段坂病院で処方箋を書いていただき、立川の眼鏡屋さんで作ったメガネは、どうも不調です。3度も作り替えているのです。私の眼が退化していくのか、眼科診断や眼鏡技術が未熟なのか……。血糖値の変化による異常、ということも考えられます。眼も、なかなか思うように働いてはくれません。

 病院では、予約はしていても、小刻みに呼ばれます。
 診察前も後も、事前の検査などで、結構時間がかかります。まさに、1日仕事です。
 毎月何回か通院する私は、この京大病院の中で過ごす時間が多くなりました。しかし、ここが好きなので、嫌ではありません。
 勝手知ったる院内です。私なりに、本を読むエリア、文章を書く場所、原稿を校正するスペース等々、秘密の仕事空間を隠し持っています。
 私の身体に何があっても、ここにさえいられたら、何事もなかったかのように生きていけます。命を助けていただいた場所が、自分の仕事空間の一部になっています。
 毎月大変ですね、と同情される通院も、楽しく快適な通勤の1つだと思っています。
 
 

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NPO法人〈源氏物語電子資料館〉広報室より

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