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2014年4月 5日 (土)

京洛逍遥(314)半木の道の早咲きの桜を確認

 一昨日の本ブログ「京洛逍遥(313)半木の道の早咲きの桜に関する謎解明」(14年4月3日木)で紹介した、先行開花する桜を、実際に半木の道で確認してきました。次のパノラマ写真で赤の矢印を付した桜がそれです。

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 居並ぶ「ベニヤエシダレザクラ」と違う早咲きの「ベニシダレザクラ」だと言われると、確かに色の違いからそうなのか、と納得させられました。

 飛び石のトントンを渡り、近くに寄って確認しました。

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 私には、右の桜との違いはわかっても、左との違いは色以外にはわかりません。
 近くにいた鷺も、一緒に考えてくれているようでした。

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 帰宅後、上記記事「京洛逍遥(313)半木の道の早咲きの桜に関する謎解明」の終わりで触れた、「京洛逍遥(267)賀茂川の桜はまだ6分咲き」(2013年3月30日)の昨年の写真が、急に気になりました。早速手元のデジタルアルバムを確認したところ、今問題にしている早咲きの「ベニシダレザクラ」が、はっきりと写っていました。

140405_sakura4


 確かに、昨年もこの桜だけが早く満開になっていたのです。迂闊にも、このことにまったく気付いていなかったのです。

 さらに発見がありました。
 「京洛逍遥(310)京洛の桜はちらほらです」(14年3月30日)の4枚目の写真で、次のように書いたことです。


 川縁に、あまり見かけない鷺がいました。
 新人なのでしょうか。落ち着きがありません。よそ者の雰囲気を漂わせています。

 昨年の桜の写真を確認していたところ、桜と同じく2013年3月30日の写真の中に、何とこの新人かと思っていた鷺とそっくりの鷺がいるのです。

140405_sagi01


 「京洛逍遥(310)京洛の桜はちらほらです」(14年3月30日)の鷺を左右反転して、比べやすくしました。

140330_sagireverse


 さて、今日の鷺と先週の鷺と昨年の鷺は、同一人物(?)なのでしょうか。

 鳥類に詳しくない私には、同じような気がします。しかし、今日の鷺の姿は幾分窶れて見えます。そう思って見ると、目の上から後に流れる黒い毛並みや、目のくぼみ具合などなど、三羽ともに違うようにも見えます。どこかに着眼すれば判別できるのでしょう。この個体識別方法については、今後とも意識して見ていこうと思っています。
 この正解を解き明かされた方からご一報いただけると、悩みの一つが解消されて気が楽になります。
 
 

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NPO法人〈源氏物語電子資料館〉広報室より

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