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2014年4月 6日 (日)

海老蔵が〈人間浄瑠璃〉と言う『源氏物語』のこと

 過日、「市川海老蔵特別公演 歌舞伎×オペラ×能楽 源氏物語」(京都四條南座)に関する情報を掲載しました。

「『源氏物語』に関連する最新情報3つ」(14年2月27日木)

 昨日5日の公演初日に、私は行けませんでした。しかし、妻が行って来たのでそのパンフレットを見ながら、歌舞伎とオペラと能を融合させた歌舞伎の未来を考えた作品、と海老蔵が言うものを想像しています。

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 海老蔵のコメントの中で、次の2つに、日本古典に対する挑み心が読み取れ、今後の活動が楽しみになりました。


今回は日本での公演ですから基本は日本人が日本語で喋りますが、海外へ行った場合は逆にオペラに転嫁して歌ってもらえるようなシステムをつくり、海外に進出するときのひとつの基盤にしたいと考えています。


日本の古典を海外で成功させて、これが凱旋すれば、歌舞伎を観たいという人も増えるでしょう。

 パンフレットの間に、「源氏物語歌唱曲歌詞」というB5版両面印刷のプリントが挟み込まれていました。時と共に散逸する一枚物の印刷物なので、参考までに画像として残しておきます。

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 演目は以下の通りとなっています。


第一幕
 冬の巻 雪の石山寺
 春の巻 宮中桜の宴
第二幕
 夏の巻 夕顔の咲く頃
 秋の巻 光と影の間

 21日(月)が千穐楽です。私は行けそうにありませんので、『源氏物語』に関する記録として、ここに記しておきます。

 なお、市川海老蔵特別企画として、「源氏物語の世界展」と題する展覧会が、宇治市源氏物語ミュージアムで4月24日(木)〜6月22日(日)まで開催されるようです。
 
 

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NPO法人〈源氏物語電子資料館〉広報室より

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