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2014年6月17日 (火)

ダブルパンチの電車事故に遭遇

 今朝、地下鉄東西線に乗ろうとしたところ、改札口の前は黒山の人集りです。
 ざわめきの中から聞こえてきたのは、トンネル内に煙が充満している、という駅員さんの甲高い早口の説明です。

 何人もの赤装束の消防士の方が、酸素ボンベを背負った防毒マスク姿で、自動改札機を押し開くようにして入って行かれました。

 駅員さんの説明がよくわからないので、この東西線を諦め、もう一つの地下鉄大江戸線へと移動しました。しかし、そこは振り替え輸送で大混雑のようなので、これも諦めました。(追記:このトラブルで電車は4時間も止まったそうです。)

 幸い、東京の宿舎からの通勤では、4つの駅が利用できます。地下鉄3本とJR。さらにはバスを使うと、東京駅へは10分以内で行けます。
 宿舎の方へと元来た道を10分ほど戻り、JRの駅から京葉線で東京駅経由で立川を目指すことにしました。

 この駅とは相性が悪いために、普段は利用していません。相性というのは、ホームに降り立つ直前に、いつも電車がホームを離れるタイミングになるという、不思議な駅なのです。
 宿舎から5分という近さのため、時刻表を見ずに部屋を出るのが災いしていると思っています。

 また、この京葉線は有楽町駅に近い地下の奥底深くに着きます。そこから延々と歩いては登り歩いては登りして、息切れする頃に中央線にたどり着きます。その途中では、見たくもない、思考停止化装置だと私は確信しているディズニーランドを目指す、浮かれた若者たちと行き交います。愚かな若者たちの姿を見たくないので、それが嫌で普段はこの京葉線は使いません。

 無事に東京駅に着き、中央線の特別快速に乗れたと思いきや、線路内に人が立ち入ったためということで新宿駅で発車待ちとなりました。各電車が最寄り駅に止まって、安全確認をしているためです。
 その人を保護したとのことで、ようやく発車しました。
 誤って線路内に立ち入ったのか、この線でよくある飛び込み自殺なのか、認知症などが原因の徘徊人に関係するのか。中央線は、飛び込みが多くて停車が多いので、もう慣れっこです。複雑な世の中なので、今後ともさまざまなトラブルがあることでしょう。東京での電車の利用は、ひたすら我慢するしかありません。

 立川から職場までは、いつもならモノレールを使います。天気が悪い時はバスを。
 しかし、二度あることは三度ある、とか。こんな時は乗り物を使ってもいいことはないので、歩いて職場まで行くことにしました。25分のお散歩です。
 直線コースで木陰が多いので、今日の日差しなら徒歩も大丈夫です。
 これからは歩いて通勤しようと決心し、先日、ウォーキング用の革靴を買いました。まだ新しいせいか、つま先が窮屈です。しかし、ウォーキング専用の革靴なので、慣れれば履き心地はいいはずです。

 通勤時の暑さと梅雨対策を、乗り物のコースも含めて、本格的に検討する時期となりました。
 
 
 

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NPO法人〈源氏物語電子資料館〉広報室より

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