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2014年9月 4日 (木)

江戸漫歩(84)秋を迎えに新宿の思い出横丁へ

 残暑の気配も感じられなくなったので、秋を元気に迎えるために、新宿の思い出横丁へ行きました。学生時代からなので、もう45年も足を運んでいる一角です。


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 新宿で飲むのはいつも岐阜屋です。しかし、今日は気分転換に違う店にしました。

 横丁の真ん中の通路をぶらぶらしていたら、入りやすい所がありました。

 この通りには、狭いカウンター形式の焼き鳥屋さんが多く、しかもお店の方と対話できる所が多いのが特徴です。しかし、1人で来るならまだしも、妻と一緒なのでそれも気詰まりです。
 お店の方が話しかけて来ない、テーブルがいくつか置かれた所があったので、その店に入りました。
 岐阜屋がこの一帯での判断の基準になっているので、その点から見ると小奇麗な店だと言えます。

 あしたばの天麩羅やモツ煮と、今年は高値と言われている秋刀魚の塩焼きをいただきました。
 あしたばはおいしいと思いました。しかし、秋刀魚が600円だったのはどうもいただけません。先日までは400円していた秋刀魚も、今はもう、スーパーでは150円を切っているのですから。
 モツ煮も、味が若い感じがしました。コンニャクも一緒に煮込んだらいいのにな、とも思いました。

 お店の方の対応は親しみやすくて、感じのいいお店でした。
 それでも、岐阜屋に比べると1品ずつが少し高めです。
 さて、後日、もう一度行ってみようと思うかどうかが、私の評価となります。
 再度行った時に、このお店の写真を掲載しましょう。
 
 
 

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NPO法人〈源氏物語電子資料館〉広報室より

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