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2014年9月 1日 (月)

今夏の検診の総合評価は「良」です

 他人様から見ればささやかなことであっても、1つのイベントを企画、立案、準備、実施、整理、報告をするのには、膨大な時間と労力と根気と気働きが必要です。

 この夏は、8つのイベントや新規計画のとりまとめに奔走していました。
 まだそのすべての事前調査や段取りが終わったわけではありません。しかし、主要な4つの企画のメドが何とか立ちました。

 そうした中で、この夏に一日だけとはいえ、一息入れることができました。
 疲労回復と気分転換には、街中を離れた温泉療養が一番です。と言っても、遠くの温泉地に行くだけの余裕はないので、近場の亀岡にある湯の花温泉に行ったのです。
 京都の奥座敷といわれる温泉地だけあって、のんびりと静かなところでした。こうした環境に身を置くだけで、蓄積された疲れはほぐれます。


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 亀岡には京都学園大学があります。というよりも、私にとっては、西国三十三所の第21番札所である穴太寺がある地として、何度も訪れたところです。
 
 さて、今年も7月から8月にかけては、私が一番頼りにしている京都大学病院で、さまざまな検査をしていただきました。胃ガンで消化管を全部摘出してから、早いもので4年が経ちました。その4年前の今日は、手術をした翌日にもかかわらず、体中につけられた何本ものパイプを取り外し、歩行訓練をさせられたのです。「心身雑記(75)術後20時間で病棟内を歩き回る」(2010年9月 1日)
 その意味でも、今年は特に念を入れて、身体の隅々までを診ていただいたのです。

 今日は、糖尿病に関する結果が出ました。
 これまでのヘモグロビン A1cの値は、次のような変動をしていました。


1月20日 7.1
4月14日 7.3
7月07日 7.2
9月01日 6.9

 この数値は、国際標準値です。4.6~6.2が安全圏とされています。私の値は、いつも少し高いものです。消化管がないので、仕方がない、ということもあります。
 それでも、合併症の兆候がまったくなく緩やかな変化なので、主治医の先生もこのまま様子を見ましょう、というスタンスで観察しておられます。

 今私は、体重を増やすことを主眼にした食事をしています。50キロ以上を保つことを目標にしています。
 今日の体重は50.7キロでした。増やしたいのに、なかなか増えない体重です。この夏は50キロを常にキープできました。今日のヘモグロビン A1cの値は「7」を下回っているので、これで今はよしと言えます。

 先週の課題として残されていた、血液検査による腫瘍の兆候についても、特に問題はないとのことでした。

 その代わり、今日は7本分の血液を採取されました。
 ここしばらくは、増血の食事と、いつも不足していると言われる鉄分の補給に気をつけたいと思います。
 
 
 

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NPO法人〈源氏物語電子資料館〉広報室より

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