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2014年10月17日 (金)

iPhone 6 Plus が欠陥商品のため本体交換となる

 また、欠陥品を渡されていました。


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 購入してすぐに発生した iPhone 6 Plus 123G の不具合については、「iPhone 6 Plus のトラブルの対処方法」(2014年10月07日)で報告した通りです。

 その後も日本語入力の遅さに辟易していました。

 私は電車で移動する時間が長いので、ブログなどの文章入力は iPhone を活用しています。しかし、あろうことか、iPhone 5を6 Plus にしてからは、パワーアップしたはずのiPhone の日本語入力が遅すぎて使い物になりません。かれこれ10日間は、渡された出来損ないの iPhone と辛抱強く付き合ってきました。しかし、想像を絶する反応の遅さにたまりかね、正規サービスプロバイダであるクイック・ガレージに飛び込み、すぐに本体を交換してもらいました。

 すでに、購入した東京の門前仲町にあるauショップの方からも先週には見放され、本体交換しかないとの宣告を受けていました。ただし、auショップでは修理や交換ができなくて、単なる商品の中継ぎ業にすぎないとのことでした。そこで先週、立川のクイックガレージに電話をしました。しかし、何度かけても変な録音が流れるだけです。

 そこで今日は、帰洛中の新幹線の中から京都の四条烏丸にあるクイックガレージに電話をしました。不具合と東京でのauの対処を説明をしたところ、在庫もあるのですぐに本体交換ができる、とのことでした。

 大急ぎでiPhone のバックアップを、新幹線の中でしようとしました。しかし、テザリングでネットにつなげてのデータ保存には時間がかかり、京都に着くまでに完了しませんでした。

 閉店時間の21時を気にしながら、四条烏丸交差点角の大垣書店の2階にあるクイックガレージへ、京都駅からまっしぐらに駆け込みました。大勢の方がトラブルの対処で来ておられました。その中で、電話で連絡をしてあることを説明して理解を得られたので、スムーズに本体交換となりました。

 ここのスタッフは優秀でした。
 まず、不具合の確認をされた方は親切で、本体交換になることが明らかな症状であることをすばやく決断されました。そして、新幹線でのバックアップが途中なので、それを完了させるために、ケーブルやWi-Fi への接続などを好意的にしてくださいました。これにより、クラウドとノートパソコンの両方に、あっという間にバックアップがとれました。あの、新幹線の中で2時間近く悪戦苦闘したことが嘘のようです。

 また、窓口で対応してくださった方も親切で、手際よく本体交換までの手続きをすすめてもらえました。驚いたのは、私が持ち込んだ iPhone は、アップルの検証プログラムが機能しないほどの不良品だったのです。
 最近よくある、修理ではなくて本体交換での対応は、それなりに納得できます。以前は、何日もかけて欠陥商品に手を入れてから戻され、またそれを修理に持ち込んでと、数ヶ月はメーカーとやりとりしてから、やっと本体交換となっていました。それを思うと、調子が悪いとそれはすぐにスクラップに回して、ユーザーには新商品を渡してしまうのは、お互いにいいことです。修理ではなくて交換、というのも潔くていいと思います。

 それにしても、こんな不良品を、アップルはよく市場に出荷したものです。また、その欠陥商品をいつものように手渡された私も、毎度のこととはいえ今回も大当たりでした。この欠陥商品を渡される確率たるや、この世の中で私はトップクラスの打率を誇れるのではないでしょうか。

 すでに私のことを御存知の方は、またですか、お疲れさま、と仰ってくださることでしょう。欠陥品とのおつきあいも、もう長くなりました。人生の相当な時間を、こうした欠陥商品の対処に充てているように思えます。

 私は、2割が道具を使う時間で、そのトラブルに対処する時間が8割だと、かねてより公言しています。今回もまた、この8割の時間と労力を費やして、やっとまともに動くと思われる(?)商品を手にしました。

 さて、昨日までは、auショップの方が言われるままに、こまめにホームボタンを2度押しして、起動しているアプリを終了させるなど、今となっては虚しいことを繰り返していました。
 今日の本体交換でそれをしなくてよくなった(?)ので、操作環境は気分的に大分楽になりました。
 それにしても、こんな粗悪品が市場には出回っているようです。
 次の iPhone7が発売される再来年まで、これがまともに動いてくれることを、今はひたすら祈るのみです。
 
 
 

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NPO法人〈源氏物語電子資料館〉広報室より

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