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2014年10月18日 (土)

京洛逍遥(339)賀茂川での呈茶と長生堂の和菓子

 昨夜自宅の玄関を入ると、家の中がひんやりとしていました。
 夜中に寒さで目が覚めたため、ごそごそとガスストーブを引きずり出しました。
 紅葉にはまだ早いのに、暖房に気が向く季節となったのです。

 夕刻、賀茂川散歩に出かけました。北大路橋のたもとで、何度か紹介している方がお茶を点てておられました。


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 風か冷たくなってきたのにもかかわらず、通り掛かりのお客人を呼んで、話をしながらの呈茶です。
 私もいただこうと思いながら、なかなか声をかけて座る勇気がでません。
 いつか頂戴するつもりです。

 明日は樂美術館で、特別鑑賞茶会があります。吉左衞門氏が亭主をつとめられるとのことで、娘の婿殿が楽茶碗に凝り出したこともあり、お付き合いで同道することになっています。
 明日の朝、我が家で予習をしてから行きたいとのことです。
 お菓子の用意を、とのことなので、散歩の帰りに近所の長生堂さんで、いつもの和菓子をいただきました。

 このお店は、天保二年創業の「長久堂」で修業された菊次郎さんが四条大宮に「長生堂」を開かれ、今この北大路植物園前に移転後も続くお店です。
 ご主人も奥様も話しやすい方なので、急なお客さんの時などにいただきに行きます。
 閉店直前だったので、適当に季節の主菓子と「松茸松露」を見つくろって来ました。


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 もう寒くなったので、一晩ならタッパーウェアに入れて冷蔵庫の野菜室でも大丈夫ですよ、とのことでした。

 お茶とお菓子をいただくだけで、いつもと違う空間にいる気持ちになるから不思議です。
 さて、明日はどんなお茶会なのでしょうか。
 数百年前の楽茶碗でいただけるとか。
 それが楽しみです。
 
 
 

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NPO法人〈源氏物語電子資料館〉広報室より

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