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2015年1月 1日 (木)

京洛逍遥(341)未年の元旦は雪降る下鴨神社へ初詣

 今年も初詣は、いつものように氏神さまである下鴨神社へ行きました。
 京都では、58年ぶりに16cmという大雪の元旦です。
 雪が降りしきる中の下鴨神社は初めてです。

 昨年いただいた破魔矢をお返しし、西の鳥居を潜りました。


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 「光琳の梅」「輪橋」「御手洗川」も白一色の中に凍えています。


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 楼門もいつもよりも身を縮めているようです。


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 今年の大絵馬のヒツジが、困った表情を浮かべています。


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 京都造形芸術大学が作製した「ヤタガラス大行燈」が、今年初めて境内に置かれていました。
 白に塗りこめられた境内では、このヤタガラスが今年は一番の主役です。


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 境内を出て楼門を見上げると、善男善女の参詣客を抱え込むように屋根が羽を拡げています。


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 授与所で、昨年と同じミニ破魔矢の置き物と賀茂茄子の土鈴をいただき、床の間に置きました。


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 破魔矢に添えられていた説明文を引いておきます。


当神社の御祭神・玉依媛命が鴨川の上流より流れてきた丹塗矢を拾われ一夜床辺に置いた処 めでたく懐妊され御子神を産まれた こうした由緒にちなみ 丹塗の神矢発祥の地・下鴨神社では家内安全・除災招福・えんむすび・安産・子育・厄除の守護矢として授与するものである

 いつもお正月に花を開く我が家の紅白の梅は、今年は部屋への取り入れが遅れたのでまだ数日かかりそうです。

 平成25年は大雪の元旦となりました。
 これも、幸先の良い、真っ白からのスタートです。
 
 
 

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NPO法人〈源氏物語電子資料館〉広報室より

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