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2015年2月15日 (日)

再録(17)17年前の「私のコンピュータ経験と通信環境」

 これまでのコンピュータとの関わりについて、いろいろな資料を整理しています。
 この一連の「再録」は、〈大和まほろば発 へぐり通信〉から発信していた情報のすべてを本ブログの中に取り込み、総整理を進めているものです。
 〈へぐり通信〉は、平成18年以降は更新をしていません。こちらへの移行を終えしだいに、そのすべてを閉じようと思っています。

 さて、〈へぐり通信〉には「新・奮戦記」というコーナーがあります。
 その中の【ハイテク問はず語り】から、今は順次「再録」として記事を移動させているところです。
 今回は、[3年目/1997.10.1〜1998.9.30]の中から、毎年その末尾に付していた「私のコンピュータ経験と通信環境」を再現します。

 この項目は、現在のところ「1998年8月2日」の状況しか記録が残っていません。
 私がインターネットにホームページを開設し、情報を公開し出したのは1995年9月です。ただし、その当初のコンピュータの環境は、まだ正確には確認できていません。めまぐるしくコンピュータの環境が変転したので、記録の掘り起こしが追いついていないのです。
 いずれまた、ということにしておきます。

 なお、下記の記事の中に『源氏物語別本集成』が「全17巻」となっているのは、当初は索引2巻を予定していたためです。

 それにしても、当時のハードディスクやメモリの容量の少なさには驚きます。私が現在日常的に使っているノートパソコンは、1テラのフラッシュストレージに16ギガのメモリを搭載しています。隔世の感があります。
 当時、家庭内にソーホーの環境を構築していたこと、またモニタを2台並べ、カラーレーザープリンタを使いながら、それでいて通信にはダイアルアップという、何ともアンバランスな状況だったこともわかります。

 「音響カプラ」も、どんな形で何に使うのかも、今ではご存知ない方が多くなりました。

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 電話口にカポッと取り付ける「音響カプラ」は、海外から通信をする時などには必須のアイテムでした。今から31年前の、通信用の道具の一部です。
 こうしたものまで保管しているので、家中がガラクタだらけで困ると、いつも苦情を言われています。
 
 この〈へぐり通信〉における情報の更新状況については、【 履 歴 一 覧 】をご覧ください。
 
----------------- 以下、再録掲載 ---------------------
 
  〔私のコンピュータ経験と通信環境〕
 
 私の初めてのコンピュータ体験は、1980年のマイコンキットNEC〈TK-80〉でした。
 1981年にPC-8001で半角カタカナによる『源氏物語』の本文データベースに着手。
 現在刊行中の『源氏物語別本集成』(おうふう、全17巻、既刊9巻)の原点です。
 1984年に、PC-9801F2と音響カプラによるコンピュータ通信を開始するが続かず。
 オリベッティ・NEC・富士通・EPSON・日本ゲートウェイを経て、現在はAppleとSONYのコンピュータを使用中。

  ◇インターネット活用のためのハード&ソフト◇

●CPU:APPLE-PPC-7600
●OS:MacOS-8.0
●メモリ:160M
●H D:6G(内蔵)+4G(外付)
●ルーター:NTT-TE東京-MN128-SOHO
●モニタ:SONY-CPD-20sf3 + MAG-MXE17S
●プリンタ:Apple ColorLaserWriter 12/600PS-J
●プロバイダ:まほろば(ダイアルUP接続)
●インターネット関係で利用する機会の多いソフト
(フリーソフトを除く):
 Netscape・Photoshop・Excel・ColorMagician7・
 ファイルメーカーPro・ホームページPro・クラリスメール
 
----------------- 以上、再録掲載 ---------------------
 
 
 

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NPO法人〈源氏物語電子資料館〉広報室より

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