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2015年6月 8日 (月)

江戸漫歩(105)東京海洋大学の第55回「海王祭」

 東京の宿舎の前には、東京海洋大学越中島キャンパスがあります。
 ここのことは、「江戸漫歩(98)東京海洋大学と明治丸」(2015年04月18日)ですでに記しました。

 この大学は、その前身である私立三菱商船学校の創立から140年の歴史があります。
 今回の大学祭「海王祭」のテーマは、「Full Ahead Eng. ~140年の航跡~」となっていて、「全速前進」という意味だそうです。


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 午後からは、さかなクンのトークショーがありました。しかし、時間が合わなかったので、ジャズ部の音楽だけを聴きました。品川キャンパスの学生との合同バンドだそうです。


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 舞台の背景に、明治丸がドンと居座っています。

 素人の学生さんたちの演奏だろうと思っていました。しかし、これが本格的なので、つい椅子に座って聴き入ってしまいました。日頃はジャズを聴くことがないので、爽やかな風の中で軽快な音楽を楽しみました。

 大学の校舎内の研究室をブラブラし、日頃は見かけない物や情報を見ました。
 フリーマーケットは、本当にささやかに小物が並んでいるだけでした。

 永代通りにある富岡八幡宮に向かって散策し、お昼は通り掛かりに見つけた『NAGISA - TEI』に入りました。


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 これが、意外と雰囲気のいいお店で、美味しくいただきました。
 丁寧に作っておられたのです。初夏らしく、窓を開けっぱなしの2階で、シーフードを堪能しました。

 富岡八幡宮では、日曜日なので骨董市をやっていました。しかし、ここはいつもさっと見るだけで、お参りをしたらすぐに帰ります。あまり感じのいい骨董市ではありませんので、お勧めできません。
 梅雨入り前の、さらっとした涼風を肌に感じた一日でした。
 
 
 

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NPO法人〈源氏物語電子資料館〉広報室より

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