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2015年6月28日 (日)

標識が設置された井上靖ゆかりの曽根の家

 今朝は、受賞者の滝川さんと一緒に、生山駅に行く途中で、井上靖記念館に立ち寄りました。
 野分の館に上る手前の詩碑で、きれいな紫陽花を見かけました。


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 『通夜の客』の舞台ともなっている、福栄にある井上靖の家族が疎開していた地には、新しく標識が設置されていました。
 この入口は狭いので、標識はありがたい配慮です。


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 文豪 井上靖 ゆかりの地
 「曽 根 の 家 跡 」入口
    (平成26年設置)
  福栄まちづくり協議会

 また、井上靖の家族が疎開で住んだ家である「曽根の家」の跡地には、間取り図が掲示されていました。これも、昨年平成26年に設置されたものです。


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 この曽根の家の間取り図は、どなたの手に成るものか記されていません。
 私が、2010年3月17日と2011年3月12日の2度にわたって、「野分の会」の代表である伊田美和子さんから聞き取った図と、少し異なるようです。

 曽根の家の間取りについては、下記2つのブログに手書きの図を掲載しています。見比べられるように、再掲載します。


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「井上家の疎開先としての日南町(3)」(2010/3/17)
 
 

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「日南町の井上靖(1)」(2011/3/12)

 囲炉裏があった場所や、物置き、馬屋等々、これらは再確認が必要です。

 聴いた話によると、今後はこの地区の家々に、もっと屋号の標識を掲示するそうです。来るたびに、少しずつ訪問者に優しい配慮がなされていくのは、ありがたいことです。

 昨日、役場のそばを車で通った時に、コメリという大きなお店を見かけました。最近できたのだそうです。これまでは、パセオというスーパーマーケットが一軒あっただけでした。

 今日伺うと、コメリの隣に24時間営業のローソンも最近できたとか。
 日南町は、少しずつ便利な町になって行くようです。
 
 
 

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NPO法人〈源氏物語電子資料館〉広報室より

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