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2015年6月 2日 (火)

レターパックの発送間違いを追跡調査で知る

 『源氏物語』の写本を翻字していただいている方に、新たに依頼する資料をレターパックで送りました。送ったはずでした。

 しかし、札幌から帰ってすぐの昨日、その方に送った写本のことで内容確認をメールでしている中で、まだ届いていないことがわかりました。

 レターパックの追跡番号で経過を調べたところ、先週27日に立川から送った資料は、何と29日にNPO法人〈源氏物語電子資料館〉の事務局がある京都の家に届いていることになっていました。送りたい方には届いていなかったのです。
 何がどうなっているのか、とっさに状況が理解できません。

 考えられることは、「お届け先」と「ご依頼主」の欄を書き間違ったことしかありません。
 札幌出張の直前にあたふたと送ったので、「from」と「to」の宛て先欄を間違ったのでしょう。
 大失態です。


150602_letterpack


 大急ぎで、次にお願いしようと思って用意していた資料を、再度レターパックで送りました。今度は大丈夫です。
 先ほど、今度は届いた、という連絡をいただきました。

 いやはや、小まめに連絡をとりあっていたからこそわかったことです。
 早めに対処できて助かりました。
 この次に、京都へ帰ったら、間違って送ってしまったそれを、またお願いしている方に転送します。

 初めてのことなので、こんな勘違いをしたことが信じられません。
 と同時に、加齢と共に注意力も散漫になっていることを自覚すべき時期だと、自分で痛感しています。

 今、多くの方々に支えられて、さまざまな仕事を推進しています。
 みなさん、私を信頼してくださっています。しかし、こんなヘマもするのだ、ということを、自信をもってここに報告します。

 私をあまり信用しないでください、ということではありません。
 みなさん、それぞれの立場で、自分のペースで確実に一歩ずつ進んでください、ということを伝えたいと思って、こうして記しています。

 あまりにも多様な仕事を、今私がこなし過ぎていることも原因の1つです。そのため、きっちりとやっているはずだ、と決めつけずに、折々に順調だけど大丈夫かな、というセルフチェックを忘れないでいただきたいと思っています。

 こんなミスもしています、という、関係者への事務連絡でもあります。
 
 
 

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NPO法人〈源氏物語電子資料館〉広報室より

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