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2015年6月22日 (月)

京大病院での検診に少し変化があったこと

 2ヶ月置きの診察を受けるために、京大病院へ自転車を飛ばしました。
 昨日の大雨が嘘のように、賀茂川は水嵩を増してはいても少し濁った色を見せるだけで、静かに流れています。

 今週は過密スケジュールが組まれているので、確実に1つ1つをクリアしていくことになります。
 まずは、身体のチェックから。

 南側の正面玄関から診療棟に入ると、ロビーにあったドトールコーヒー店が左から右に移っていました。これまで、テーブルとソファや椅子が置かれていた寛ぎのスペースに、おしゃれなコーヒーショップが姿を現わしていたのです。


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 これまでドトールがあったエリアは、工事区域となっています。ロビーとなるそうなので、またゆったりとした空間を考えておられるのでしょう。座り心地のよかったソファと椅子を、よろしくお願いします。


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 この病院が大好きな者としては、こうして快適な空間作りへと手が入って行くことは大歓迎です。

 私が入院中にお見舞いに来てくださった方々にもわかりやすいように、入口横に掲示されていたフロアの案内図をあげておきます。


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 積貞棟は、すばらしい病棟でした。ここに入院治療しておられる患者さんには、今でも声をかけたくなります。自分に負けないでください、病気に負けないでください、と。

 さて、自分のことでした。
 今日のヘモグロビンA1cは7.5と、これまでの最高値でした。前回が7.2。体重を50キロ以上を維持するためと、鉄分を摂取することを最優先にした食事をしていたのが原因です。
 この血糖値以外には何も問題はない、とのことです。これだけなのです。単純明快です。
 体重が50キロを切ってもいいので、食事量を少し減らすようにします。毎日6回くらいに分割していたので、4食くらいにしましょう。
 食前の内服薬も、「ベイスン 0.2mg」から「トラゼンタ 5mg」へと変更になりました。これは、1日1錠を朝だけ飲むものです。新たな人体実験をスタートさせます。

 依然として、鉄分が不足しているようです。少し上がっただけなので、もっと摂るようにとの指導を受けました。鉄分を意識して食事をしていたのですが……。
 次回の結果を見て、鉄のサプリを処方するかどうか考えるそうです。
 相変わらず、名前負けしています。

 新たに、対処が必要な病状が見つかりました。これは、早速明日から治療を開始します。
 京大病院の中の他科で診てもらっても、すぐに開業医を紹介されるだけなので、東京で診てもらったほうがいいでしょう、とのことでした。その際、評判でお医者さんを選ぶといいそうです。

 また新たに克服すべき対象が見つかりました。病との戦いは苦になりません。というよりも、ある種の張り合いが出てきます。自分の身体のことなので、何事も気長に付き合うことを心がけます。
 
 
 

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NPO法人〈源氏物語電子資料館〉広報室より

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