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2015年6月25日 (木)

日比谷図書文化館での体験講座の後に夜行バスで奈良へ

 日比谷図書文化館で、第4期となる体験講座が午後6時半からありました。

 古写本『源氏物語』を読んでみたいと思っておられる方が、とにかくたくさんいらっしゃることを実感します。
 これは今後とも続けて行かなくては、という思いを強くしました。

 20時に終わってから少し参加者の方とお話をしました。

 松野元国文学研究資料館館長をご存知の方や、国文学研究資料館の崩し字講座を受講なさっていた方などなど、多彩な方々がお出ででした。

 この講座が「翻字者育成講座」となっていることについて、「育成」の意味をよく聞かれます。
 変体仮名が読めるようになり、さらには『源氏物語』の本文データベースの構築をお手伝いしてくださる方を育成する、という講座の趣旨を説明しています。

 終わるとすぐに、新宿駅へ向かいました。

 新宿から出る夜行バス「新宿−奈良・五條線」に乗るためです。
 明日の朝10時に、奈良県にある天理図書館へ行くことになっています。

 新宿にある京王プラザホテル(都庁側玄関前)から、夜11時の出発です。その乗り場を探して、半時間ほどさ迷いました。以前はすぐにわかったのに、乗り場が変わったのか、表示もなくて大変でした。

 結局は、京王プラザホテルの方に乗り場まで案内していただきました。これでは、初めての者にはわかるはずがないと思います。ここから乗られる方は、お気をつけください。

 歩き疲れた姿を見て、気の毒に思われたのでしょうか。ホテルのロビーで待つように言われました。館内放送が10分前にあるそうです。

 この記事をアップしてから、案内があれば乗り込むことにします。
 
 
 
 

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NPO法人〈源氏物語電子資料館〉広報室より

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