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2015年9月13日 (日)

久し振りに大和平群でお茶のお稽古

 大和平群は自然の中にあります。
 四季折々に、奈良時代からの色や形が今に伝わっているところです。
 元山上口駅を降りてすぐの川が竜田川です。


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 紅葉の錦と歌われる龍田川は、もっと下流の三室山に近いところです。
 この平群を縦断する竜田川は、岩と木々と水の景勝地です。
 写真上部に林立する電柱の下を、単線でワンマンカーの近鉄生駒線が走っています。
 左奥が生駒方面、右が王寺方面となります。

 檪原川から、国宝『信貴山縁起絵巻』で知られる信貴山方面を望みました。
 8年前まで住んでいた若葉台は、写真の右手の山中にあります。


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 このあたりは、今も変わらない風景です。
 かつては、右手奥からこの山の中の幅50cm ほどの小道を縫うようにして小走りで下り、駅まで通っていました。

 お茶のお稽古には、なかなか来られません。
 最近は週末にいろいろとイベントが入ることが多くなり、足が遠のいています。
 毎年、2月前後と9月前後は、お稽古に来ることができません。
 最低は、月に1回は来たいのですが、なかなかそうはさせてもらえません。

 今日も、丸卓を使ってのお点前の稽古です。
 この間に3回ほど家でやっています。しかし、やはり我流となっていることが、こうしてお稽古に来るとわかります。

 お点前の流れはわかっているつもりです。
 しかし、実際にやると、あれっ、ということがしばしば起こります。
 今日は特に、柄杓を丸卓の上に飾る時の柄の持ち方で戸惑いました。
 建水に載せる時と勘違いするのです。

 香合の拝見のお稽古を初めてしました。
 覚えることは無限にありそうです。

 そんなこんなで、お稽古の回数を何とかして増やすことが先決問題であることが、こうして久し振りに教えていただくと痛感することです。
 とにかく、気長に続けるしかありません。
 
 
 

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NPO法人〈源氏物語電子資料館〉広報室より

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