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2015年9月 2日 (水)

京大病院で2つの科の診察を受ける

 病院が大好きな私にとって、今回も快適に院内での時間を楽しんで来ました。

 消化管外科では、ガンに関してはひとまず安心で、前回の卒業宣言を受けてこれで診療は終了となりました。
 今後をどうするかという相談をした結果、あと2年間は、これまで通りに半年ごとのチェックを受けることにしました。

 新しい主治医の先生の話では、私のケースはガンが完治する典型的な好例だそうです。
 それでも、体質的に油断は禁物なので、しばらくは観察してもらうことになったのです。

 消化管外科の次は、糖尿病・内分泌・栄養内科で隔月の検査と診察を受けました。
 血糖値の推移を見る目安となっているヘモグロビン A1cの値については、次のようになっています。


150831_a1c



 ヘモグロビン A1cが前回から「0.5」も下がって「7.0」になっています。このように大きく下がることは、あまりないそうです。6月22日以降、飲み薬を「ボグリボース(ベイスン)」から「トラゼンタ(リナグリプチン)」に変えたことが、功を奏したようです。
 標準値が「4.6~6.2」なので、血糖値は高いといえます。しかし、私の場合はいろいろと事情もあり、この調子で様子を見守り続けていくことになりました。

 晩ご飯も、特に糖質を制限することなく、通常通りに食べた方がいいそうです。
 前回から飲むようになった新薬は、血糖値の高値を抑える働きがあるので、低い所に気をつければいいとのことでした。

 上記グラフの黄色い折れ線HGBは、ヘモグロビン濃度が少し改善されたことを示しています。
 これは、鉄分の欠乏を示すもので、標準値が私の年齢では「11.3~16.3」なので、低い値で安定していることに変わりはありません。

 一応薬は処方されています。これまで通り鉄分を意識した食事を心がけることにします。

 ということで、今回の診察では、いずれも心配するほどの変化ではなく、これまでの調子で生活をすることでいいようです。
 一安心です。
 
 
 

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NPO法人〈源氏物語電子資料館〉広報室より

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