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2015年10月27日 (火)

江戸漫歩(115)国営昭和記念公園で見かけた初冬の風景

 職場に隣接する国立国語研究所で、変体仮名に関していろいろと教えていただきました。
 こちらの問題意識が明確だと、知らなかったことがどんどん身体に染み込みます。

 興味のあることは、おもしろいほど理解が追いつき、自然と疑問も生まれてくるのです。
 疑問を解決しようとして質問をすると、その説明を聞いてまた理解が深まります。

 反面、興味のないことや実感を伴わないときには、何をしても身に付きません。
 当たり前のことながら、知りたいときに知ろうとするのが、一番効率がいいようです。

 運動をしていて、水がほしいときのことを思い出しました。
 知識や知恵がもらえる仲間がそばにいることの幸せを感じています。

 今、私の興味の中心に、変体仮名に関する問題がドンと居座っています。
 しばらくは、この問題と取り組んでいくつもりです。

 たくさんのことを一気に教えてもらったので、私の頭もヒートアップ。
 少し冷やすためにも、ぶらぶらと初冬の立川を散策しました。

 この記事のタイトルを「江戸漫歩」としています。
 しかし、実際は武蔵野漫歩です。

 陸上自衛隊立川駐屯地の前では、沈む前の陽光を木々がいっぱいに浴びています。
 まだ紅葉には早いようです。


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 昨日の朝は京都にいました。
 北大路橋から北山を望むと、賀茂川沿いの半木の道が少し色付き始めていました。


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 昨日も紹介した、京都府立盲学校の校門前の紅葉はきれいでした。


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 東西の季節の移り変わりを、こうして楽しんでいます。

 国営昭和記念公園を横切っているとき、いろいろな草花や木々を見ました。
 そのいくつかを揚げます。


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 園内の陸橋から職場を望みました。
 いつもは、この反対側である東側を、モノレールやバスで通ります。西側の道が意外に広いことを知り、立ち位置によって見え方があまりにも違うので驚きました。


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NPO法人〈源氏物語電子資料館〉広報室より

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