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2015年11月 2日 (月)

京大病院での診察結果とお薬アプリ

 定期的に京大病院の糖尿病内分泌栄養内科で診察を受けています。
 見かけは痩せています。しかし、立派な糖尿病患者です。
 消化管がないので、食後の血糖値が急上昇するのです。

 今日も、早朝より血液検査の後に診察がありました。
 今日のヘモグロビンA1cは6.8で、前回よりもさらに良好。
 このままの調子でいいそうです。
 豊かな食生活を、というのが主治医の先生の方針です。


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 血糖値は初夏に上昇した後、それからは順調に下降しているので良好です。
 特に、食後に血糖値が急上昇する傾向があった私の身体にとって、最適の薬を処方していただいてからは、順調にコントロールできているようです。
 この物理的な障害に対して、1つの解決策が見いだされたと言えるでしょう。

 ただし、鉄分の値がまだ低いので工夫を、とのことでした。
 東京では入手が難しい牛レバーが、関西では容易に手に入ります。
 豚レバーも含めて、気をつけて鉄分補給に気をつけて食べています。
 それでも、鉄分欠乏が改善されないので、さらに意識した食生活にします。

 そんな中で、「京都 e- お薬手帳」というアプリを見つけました。
 電子版のお薬手帳です。


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 たとえば、今日の薬は、こんな形で電子情報化されます。
 これは、薬局で受け取った「保険調剤明細書」に印刷されている「お薬手帳QRシンボル」というQRコードにスマートフォンをかざすと、処方された薬のデータが自動的に電子手帳の中に読み込まれるのです。


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 これまでは、いただいた糊付きのシートを「お薬手帳」に手で貼り付けていました。しかも、その手帳を持ち歩かないことには、薬局などで薬を受け取る時に意味をなしません。
 それが、この「京都 e- お薬手帳」によって、いつでも確認でき、薬剤師さんに見せることができるのです。

 緊急時や災害時にも、現在どのような薬を飲んでいるのかがわかるので、これが役立つと助かることでしょう。

 また、「EPARK(イーパーク)」というアプリもありました。
 これは、薬局などで処方箋を出しても、実際に薬が受け取れるまでに大分時間がかかります。
 今日の場合ですと、京大病院前の処方箋を扱う薬局では、45分待ちでした。
 そんなに待てないので、北大路の駅前の薬局で薬を受け取りました。

 待ち時間を短縮するために、あらかじめ処方箋を撮影して送信しておくと、薬の準備ができたらメールで知らせてもらえる、というサービスです。


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 今回、薬局で知ったので、まだ利用したことがありません。
 しかし、確かに時間の有効利用のためには、役に立つアプリだと思います。
 実際に使用したら、また報告します。
 
 
 

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NPO法人〈源氏物語電子資料館〉広報室より

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