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2016年1月16日 (土)

京洛逍遥(389)新幹線と京都市バスでの奇妙な英語のアナウンス

 新幹線「のぞみ」の東京発新大阪行きの車内アナウンスが、どうも異様でした。
 日本語での案内の後の英語のアナウンスが、合成音声の金切り声だったのです。しかも、ボリュームが低かったせいか、聞き取るのも耳を澄まさないといけないほどでした。

 周波数が高すぎるのです。キンキン声で非常に耳障りな、癇に障る音です。これはもう言葉とは言えない、不快な雑音です。
 いつから変わったのでしょうか。年初に乗った時は、こんな不愉快な音ではなかったので、最近のことなのでしょう。

 日本語は普通に聞こえていたので、あるいはこの英語の録音ソースだけが不調だったのでしょうか。

 京都の市バスの中で流れる案内も、不可思議な英語の発音でアナウンスが流れます。カセットテープが伸び切ってワカメ状態のときのように、変なうねりがあります。
 また、そのアクセントも不自然で、イギリスやアメリカの方の発音ではありません。この案内の音声は、どこの国の方が録音されたものなのでしょうか。もちろん、日本に方言があるように、世界各国にその地域独特の訛りがあるものです。これがどこかの国の訛りであれば、どこの国なのか興味があります。

 英語等で仕事をしている娘も、我が家に来るたびに、この驚愕の英語のことを話題にするので、これはごく普通に変なのです。

 もし京都駅から、205番の河原町通りを走るバスに乗られたら、「葵橋西詰め」とか「新葵橋」というときの「葵」の発音を聴いてください。のけ反りますよ。
 海外の方に、京都人の英語の発音はこんなに奇妙なのか、と思われたくないので、一日も早くまともな車内アナウンスにしてほしいものです。笑いもの状態で、すでに何年か経っていますので。

 この妙竹林な英語を流し続けているのは、何か理由がありそうです。そうでないと、あり得ないことだからです。関西人特有の、笑いを取ろうとしたものとも思えません。吉本新喜劇でも、こんなけったいな英語の台詞は使わないはずです。
 いったい、何がこうさせているのでしょうか。

 夕方、賀茂川を散策しました。
 鷺と鴨が仲良く落日を待っています。

160116_kamo2


160116_sagi


160116_kamo1



 今日、こんな鳥を見かけました。初めて見る鳥です。


160116_mizutori


 ネットで画像検索をしました。しかし、この鳥に似た画像は見つかりませんでした。
 どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教示をお願いします。
 
 
 

コメント

ゴイサギの子供で、ホシゴイだと思います。
http://contents.birdworld.jp/illustrated/sequence/ko/goisagi/index.htm

いつもブログを楽しみにして拝見しています。
コメントをありがとうございます。
初めて見たので、名前がわかり安心しました。
どうしてこれまで見かけなかったのか。
この鳥の習性を調べてみようと思います。

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NPO法人〈源氏物語電子資料館〉広報室より

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