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2016年1月 6日 (水)

3泊4日の入院手術から退院した息子

 新年3日に入院し、4日に手術をした息子が、突然今日退院しました。
 もうしばらくは入院して療養するのかと思っていたところ、今日中に退院するという連絡で驚きました。
 とにかく、身体を動かすことを最優先しての病院側の対処のようです。

 そもそもが腰痛と急激な肥満から来たものなので、最初から命に別状はありませんでした。
 退院時の注意事項でも、腰への負担と身体を捻ることをしないように、ということと、バランスの良い食生活を、ということでした。
 リュックは禁物で、引き摺るキャリーではなくて、手で押すタイプのキャリーにした方がいいそうです。また、声をかけられた時に、急に後ろを振り向くのもよくない、とのことです。
 これは、私も参考になるアドバイスでした。

 今回入院していたのは、2年前に開業したばかりの
「参宮橋脊椎外科病院」でした。
 清潔感に溢れ、痛みのある患者さんを癒すことを優先した院内の環境は、好感がもてました。スタッフの方々の対応も、さりげない心地よさを心がけておられるようです。
 病院好きの私としては、ここは人にお勧めできるところの一つと言えます。

 息子が起業してもうすぐ3年。「LAUGH TECH(ラフテック)」という会社が順調に業績をあげている時だけに、無理な生活の中に身を置いていたのでしょう。
 病院のベッドの枕元には、本が堆く積み上げてありました。日々の経営に加えて、新たな事業展開を考えていたようです。

 退院と共に、本を10冊ほど抱えて、そのまま病院のすぐ裏にある会社に帰って行きました。
 ビルの大きなガラス越しには、事務所で残業している社員の姿が遠目に見えました。
 こんなに病院に近いのなら、いつでも駆け込めるので安心です。
 自立した息子の仕事場を盗み見るようにして、そのまま素通りして代々木駅へ急ぎました。

 帰りに妻と一緒に退院祝いと称して、深川の居酒屋で少し飲みました。
 
 
 

 


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NPO法人〈源氏物語電子資料館〉広報室より

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