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2016年2月29日 (月)

京大病院での検診後に薬の調剤が変化する

 賀茂川で、仲睦まじい鴨を見かけました。
 その表情がいいのです。


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 「カモ類の識別」というサイトに、雌雄の見分け方が掲載されています。


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 これによると、雄が雌に声をかけている場面、ということになります。
 この後どうなったのか気になるところです。

 「カモ類の識別」に例示されている鴨たちがいる馬見丘陵公園は、大和平群にいた頃、子どもとお弁当を持ってよく遊びに行った、北葛城郡河合町にある公園です。
 そこの花菖蒲園には、「紫式部」「紫の上」「夕霧」「清少納言」などなど、雅な名前の菖蒲が咲き誇っていたことを思い出します。

 この馬見丘陵公園のすぐ南には、『竹取物語』の舞台とされる竹取公園と讃岐神社があります。スペインにいらっしゃる高木香世子先生を、この『竹取物語』の地に娘と一緒にご案内したことがあります。しかし、その時の記事はサーバーがクラッシュしたために、今では読めない話となっています。写真はあるので、またいつか復元します。

 さて、今回の京都大学病院での検査は、いつもの糖尿病栄養内科ではなくて、消化管外科の定期検診でした。ガンに関しては、一応卒業との宣言を昨夏受けました。しかし、念のために春と夏の年2回は様子見の検査を受けて、不測の事態を回避するようにしてくださっています。

 1日がかりで、検査と診察と投薬を受けました。
 血液検査は、受検者があまりにも多すぎたため、結果は午後までかかるとのことです。先に診察でいろいろなアドバイスをいただきました。
 結果的には、特に問題はありませんでした。

 今、特に体調で困っていることはありません。主治医の先生も、インド帰りにしては顔色がいいですね、とおっしゃっていました。
 そうなのです。インドへ行くと、毎日薬膳料理をいただくせいか、体調がよくなります。

 気になることを強いてあげれば、鉄分の欠乏を食事でどう補うか、ということでしょうか。
 具体的に何か症状があるわけではないのです。しかし、常に検査結果の説明で鉄分が欠乏気味だと言われるので、何か方策はないものかをお聞きしました。

 試しに、鉄分補給のサプリメントを飲んでみることになりました。これは、糖尿病栄養内科の先生からも提案があったことです。しかし、薬を増やすことは、もう少し先に、ということに留めていました。自分の名前に負けていることを認めたくない、という思いもありました。

 何事もやってみようと思う質なので、今回から「フェロ・グラデュメット(硫酸鉄)錠105mg」を、朝食直後に飲む提案を受け入れました。

 また、これまで毎食後に飲んでいたビタミンB12対策の「メチコバール」という薬は飲まなくてもよくなりました。
 私は消化管がないので、経口錠では吸収の効率が悪いのだそうです。腸だけではほんの少ししか取り込めないとのことです。
 そこで、半年ごとにビタミンB12の注射をすることで、吸収効率を良くすることになりました。腕への筋肉注射です。注射によるビタミンB12は肝臓に蓄えられ、少しずつ消費されていくとのことでした。

 逆流性食堂炎の対処として朝食後に飲んでいた「ランブラソゾール」も、先月から飲んでいません。
 薬の機能が上がったのか、それとも病状への対処が良くなったのか、とにかく薬が減ることは大歓迎です。

 インドで生ジュースを飲んだ話をしました。私は、危ないと言われている生ジュースにも、なぜかお腹を壊さないのです。医学的には消化管の有無は関係ないので、原因は不明だそうです。これも、いつか解明したいと思っています。

 そんな雑談も交えながらの診察を受けています。ガンについては転移も再発も心配なく、消化管を切除したことによる食生活のことだけに気をつけていけばいいようです。
 あとは、血糖値の管理です。これも、2週間後にまた検診があります。ヘモグロビン A1cの値は決してよくはないものの、大きな変化はないので、様子見をしているところです。
 
 最終トラックの周回は、病気に関しては無理をしない生活を心がければ問題はない、ということのようです。
 
 
 

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NPO法人〈源氏物語電子資料館〉広報室より

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