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2016年4月24日 (日)

京洛逍遥(400)初夏の下鴨神社と上賀茂神社

 初夏に向かい、賀茂川の水も温んできました。
 川沿いの散策路は、桜の若葉が清々しさを感じさせてくれます。


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 鷺たちの顔も穏やかです。


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 朝の散歩で、今年度も仕事が無事で順調に、そして平安に進んでいきますようにと、賀茂の両神様にお祈りして来ました。

 まずは、氏神様である下鴨神社へ。
 最近、洛中のみならず洛外でも、着物姿の観光客をよく見かけます。


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 この時期は、結婚式のシーズンでもあります。


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 光琳の梅も、今は新緑一色です。


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 家で一休みしてから、上賀茂神社へも脚を運びました。

 葵祭を控えて、恒例の賀茂競馬の準備が進んでいます。
 今日は競馬の練習日なのだそうです。


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 競馬の会場となる馬場の準備もできています。

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 細殿では、結婚式が執り行なわれていました。


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 ならの小川では、手作り市が開催されています。


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 午後は、科研を含めての研究活動に関する大事な打ち合わせがあったために、京都駅前まで出かけました。


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 駅前は、観光客でごった返しています。
 京都の観光客の数は、当分は安泰のようです。
 日本全体で見ても、海外からの観光客は増え続けています。
 今後は、この観光資源をいかに生かしていくかが、日本の将来設計の重要なポイントになることでしょう。
 その意味からも、文化庁が京都に移転してくることは、関西にとっては活気を取り戻す好機だと言えるでしょう。
 みんなで叡知を出し合う時が到来したのです。
 
 
 

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NPO法人〈源氏物語電子資料館〉広報室より

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