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2016年5月 3日 (火)

京洛逍遥(404)流鏑馬神事とお白石持神事

 下鴨神社の流鏑馬神事に久しぶりに行きました。
 糺ノ森の馬場は、万全の準備が整っています。


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 ブログを見返したところ、前回観たのは4年前のようです。

「京洛逍遥(227)下鴨神社の流鏑馬神事」(2012/5/3)

 娘夫婦共々、ざわめきの中で古式を楽しんで来ました。
 今回は、21年に一度のお白石持神事にも参加しました。


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 始まる前の緊張感には格別のものがあります。


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 射手が目の前を疾駆する姿は一瞬です。
 今回は、デジカメの連写機能を使ったせいか、馬の速さにシャッターが追いついていません。

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 的に矢が当たった後は、的の取り換えも大変です。


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 スタート地点に戻る姿は、3本共に当たった射手がことのほか得意そうです。


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 当たって割れた的を回収した後は、記念の墨書きがなされます。


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 私がこれまでに手にした中でも、2010年のものが一番です。今も床の間に飾ってあります。

「京洛逍遥(137)糺の森の流鏑馬神事」(2010/5/3)

 終わってから休憩所の「さるや」で、復元されたお餅とお茶をいただきました。


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 境内では、お白石持神事が行われていました。


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 下鴨神社のホームページには、以下の説明があります。


【第34回式年遷宮奉祝事業 お白石持神事 】
 お白石持神事は、21年に一度の正遷宮の時に合わせて御本殿御垣内に御祓いをすませた白石を元に戻す神事です。これは古代の磐座の再現で、かつては、鴨川のお石の場から崇敬者が寄ってお運びになりました。
今回は、このお白石を実際に本殿御垣内にお進みいただきまして、お納めいただきます。
皆さまに御垣内にお入りいただける機会は、この時しかございませんので、是非ご参加下さいますようお願い申し上げます。

 下鴨神社の本殿の裏に回ったのは初めてです。
 21年に一度の神事なので、貴重な体験となりました。


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 心を込めて2個の石を置きました。
 20年後にも、また石を置きに来られますようにと祈りながら。
 
 
 

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NPO法人〈源氏物語電子資料館〉広報室より

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