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2016年5月 4日 (水)

京洛逍遥(405)さがの温泉「天山の湯」

 気分転換に温泉を探し、まだ行ったことのないお湯を見つけました。
 さがの温泉「天山の湯」といい、嵐電の嵐山本線にある有栖川駅から徒歩3分です。

 賀茂川の飛び石近くで、よく行く植物園沿いのお休み処に弁当を持参してお昼としました。晴天の下、少し風を肌に感じるくらいでちょうどいい気候です。

 食後はぶらぶらとビブレの地下にある北大路バスターミナルまで行き、金閣寺経由のバスで北野白梅町まで出ます。
 嵐電北野線の始発駅である北野白梅町駅の改札口には、こんな自動改札機がありました。キャスター付きの手押し車にセットされているのが目を惹いたので、思わずシャッターを切ってしまいました。


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 北野白梅町駅から終点の帷子ノ辻駅まで行き、そこで嵐電嵐山本線の嵐山行きに乗り換えて一駅目が有栖川駅です。
 電車から降りる時に、ドアの手前にある改札機で「ピタパ」(関東で言うと「パスモ」)をタッチします。「パスモ」も持っています。しかし、私は関西では「ピタパ」を使っています。


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 有栖川駅の出口に改札ゲートはありませんでした。


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 駅から歩いて本当に3分で「天山の湯」に着きます。
 この温泉の前の道は、あの三条通の西の端に当たります。


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 入口はおしゃれです。この男女は誰を想定したものなのか、楽しく想像を逞しくしてみました。

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 トイレの男女の絵も、同じ図様です。
 その横には、子どもたちが大好きな当て物やお菓子などがずらりと並んでいます。楽しいロビーです。


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 「ホームページ 天山の湯」に、この温泉の効能などが詳しく紹介されています。
 私は、有馬の金泉・銀泉よろしく京都らしく命名された「金閣の湯」という赤茶けた金泉が気に入りました。鉄分が貧血に効能があるそうです。これは、今後とも通う価値がありそうです。
 全体的に肌がつるつるとして、湯上がり感は最上の温泉です。

 帰りは、帷子ノ辻駅が近いことがわかったので、三条通りを歩いてみました。道々、楽しい家が多かったので、次回にでも紹介しましょう。

 帷子ノ辻駅では、右手に四条大宮から来た電車が、左手に北野白梅町から来た電車が同時に入線してきました。


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 北野白梅町に向かう帰り道では、運転手さんの横から単線の進行方向の新緑を写真に収めました。


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 宇多野駅の上り線ホームの屋根はおしゃれです。


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 予想外の景色と温泉を堪能できた連休の半日となりました。
 
 
 

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NPO法人〈源氏物語電子資料館〉広報室より

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