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2016年6月10日 (金)

第3回「古写本『源氏物語』の触読研究会」のご案内

 来週6月18日(土)午前に、以下の通り科研「挑戦的萌芽研究」の研究会を開催します。
 これは、昨年度から取り組んでいる科研「視覚障害者と共に古写本の仮名文字を読み日本古典文化を共有するための挑戦的調査研究」の成果と、今後の課題を考え話し合う会です。
 小さな研究会ながら、最新の情報が行き交う集まりです。

 本科研の活動内容については、本科研のホームページ「古写本『源氏物語』の触読研究」をご覧ください。

 こうしたテーマに興味と関心をお持ちの方がいらっしゃいましたら、本ブログ下部にあるコメント欄から参加希望の旨を2日前の16日(木)までに連絡していただければ、資料を用意してご来場をお待ちいたします。

 なお、今回も4名の視覚障害者が参加なさいます。
 研究会当日は、地下鉄銀座線京橋駅の6番出口に近い改札口で【9時30分に集合】し、みなさんと一緒に会場に向かいます。
 目が不自由な方および付き添いの方も、安心して参加していただけます。
 
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日時:2016年6月18日(土) 午前9時30分集合。
研究会:10時から12時。
場所:京橋区民館 3号室
・住所:東京都中央区 京橋2丁目6番7号
・アクセス
(1)東京メトロ銀座線京橋駅下車6番出口 徒歩2分
(2)都営地下鉄浅草線宝町駅A5・A6番出口 徒歩2分
(3)中央区コミュニティバス(江戸バス)
  [北循環]八重洲通り西5番 10分程
「会場周辺地図」
「京橋区民館のホームページ」

 
〈内容〉
第3回「古写本『源氏物語』の触読研究会」
(1)挨拶(伊藤鉄也)
(2)2015年度の研究報告(伊藤鉄也)
(3)2015年11月から2016年6月までの活動報告(関口祐未)
(4)研究発表「視覚障碍者による絵巻研究の方法」(尾崎栞)
(5)研究発表「日本語漢字不可欠論再検討
    〜漢字がないと同音異義語でこまるのか?〜」(中野真樹)
(6)研究発表「触文化研究の課題と展望
    ―「無視覚流」の極意を求めて」(広瀬浩二郎)
(7)共同討議(質疑応答、用語確認と実験方法など、参加者全員)
(8)連絡事項(関口祐未)

 なお、研究会終了後に懇親会を予定しています。
 日時:2016年6月18日(土) 午後12時から13時30分
 会場:東京駅周辺を予定。


 
 
 

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NPO法人〈源氏物語電子資料館〉広報室より

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