« 京洛逍遥(414)6番目となる「鴨川ギャラリー・鞍馬口」 | メイン | 京洛逍遥(416)祇園祭の山鉾建てを見る »

2016年7月11日 (月)

京洛逍遥(415)新装なった京大病院の南病棟

 京大病院で、今日もひたすら待つという修行をしてきました。
 受付時間の10分前に行っても、150人以上の方が待っておられます。
 やっと、受付をしても、採血室でまた順番を待ちます。
 多くの方が待たされているので、自分の都合ばかりは言えません。

 まさに、置き場のない気持ちを持て余しながら、最先端の検査や診察が受けられることを幸運と思うことにして待っていました。

 病院では待つのも診察の一部だと思っています。それでも、さすがに一カ所で20分以上もじっとしていると、気持ちはソワソワしてきます。そして、また次の場所で待ちます。苦痛ではないものの、気分のいいものではありません。

 これから先も元気に生き続けるために、じっと耐えることと、待ち時間に頭の中を空っぽにすることを自分に言い聞かせながら、イスに腰掛けて本を読んでいました。
 パソコンと iPhone さえあると、仕事も読書も自在にこなせるので、没頭するだけのまとまった時間をこれ幸いと有効活用しています。

 血糖値は高目安定です。今月末と来月末に、大きな検査を受けます。夏は身体の総点検をする季節となっています。

 病院の西にあるガン病棟である積貞棟の南側に、新しく同じ高さで南病棟が完成しています。


160711_kyoudai1


 この南病棟の西側に、iPS細胞でノーベル賞を受賞なさった山中伸弥先生の研究室があります。この一帯では、最先端医療の活気が感じられます。

 積貞棟ができた夏に、私は胃ガンの手術でこの棟に入院しました。
 その南側の駐車場だった所が、こんな姿に変わったのです。
 次の写真の東側(右端)には、山の中腹に如意ヶ岳の大文字がかすかに見えます。


160711_kyoudaibyouin2



 帰りは、病院がある聖護院のすぐ近く、荒神橋にある京都法務局に立ち寄り、いくつかの申請書類を提出してきました。これも、手続きが完了するまで、何度も忍耐強く通っている所です。
 今日は一応、受理はしてもらえました。しかし、また呼び出しがあり、修正を強いられることでしょう。ここでも、待たされています。それでも、一歩ずつ手続きは進んでいます。

 この荒神橋の下でみつけた案内板のことは、後日祇園祭のことを書いた後に記します。

 上京前に、祇園祭の山鉾建ての様子ものぞいてきました。
 写真が多いので、このことは明日にします。
 
 
 

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。

NPO法人〈源氏物語電子資料館〉広報室より

Powered by Six Apart
Member since 07/2008