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2016年8月12日 (金)

京洛逍遥(419)河原を飛ぶ鳥たちとインドのカンナダ語のこと

 早朝の散歩では、涼風の心地よさに身を任せるトンボと鷺を見かけました。
 昨日の活動編とでも言うべき瞬間を、写真として切り取りました。


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 鴨は相変わらず、のんびりと朝食のようです。


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 午後から、京都大学の人文科学研究所研究員としてインドから来日中のRさんに、インドの情報をいろいろと伺いました。
 京町家で会ったので、いい雰囲気の中で自由に意見交換ができました。

 初めてお目にかかった方なのに、よく喋りました。特に、インドで使われているカンナダ語については、まったく知らなかった言語なので新たな発見がたくさんありました。

 日本の古典文学を通して、日本とインドとの交流はまだまだ拡がりそうです。それも若い方々とは、積極的に研究集会などで情報交換をしていく必要があることを、あらためて痛感しました。

 今日も、日本とインドはお互いが文化的に近いものを持っているので、対話と交流を継続すれば、その中から次世代の研究者が育ってくるはずであることを、しっかりと確認できました。若者たちに期待するだけではなくて、育っていくのを支援することも大事です。とにかく、直接相手の顔を見ながら語り合う、ということが学術交流の最初の一歩だといえるでしょう。

 その意味からも、今秋11月にニューデリーで開催する「第8回 インド国際日本文学研究集会」は、さまざまな役割を担った国際集会として位置づけることになりそうです。
 
 
 

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NPO法人〈源氏物語電子資料館〉広報室より

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