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2016年8月 9日 (火)

うれしい発見〈その1〉骨折して気付いたこと

(1)ノンステップバス
 ノンステップバスは、停車すると車高がスーッと低くなってドアが開きます。
 バス乗り場からバスの車内に入る時、車体のステップが舗道と平らになっていると、膝を高く上げなくていいので助かります。
 バスから降りる時も、ドスンと足を落とさなくてもいいので、足への負担が軽減されます。
 ただし、車体と縁石との隙間に、細心の注意が必要です。
 
(2)買い物用のカート
 スーパーマーケットにある手押しのショッピングカートは、便利な杖代わりとなります。
 両手でカートのグリップを握るので、姿勢もスッと伸びて安定します。
 左右の足への体重の掛け方も均等になるので、無理な姿勢で歩くことによる腰への負担が軽減されます。
 そして、一時的でも歩行訓練器になるのです。
 
(3)エレベータの中に椅子があった時。
 足が痛い時、エレベータの奥の隅に小さな椅子が置いてあると、気分的に楽になります。
 足にかかる体重を均等にしながらエレベータの中で立っていると、けっこう腰が疲れます。
 バスや電車のように、エレベータには吊り革がないのです。
 横揺れはないのでいいとはいうものの、吊り革がほしいときがあります。
 すべてのエレベータに手すりはあります。
 しかし、手すりに触れるのは、壁際のほんの一部の人だけです。
  
(4)階段の両サイドの手すり
 駅やビルなどで、階段の両側に手すりがあると、特に降りる時には大助かりです。
 階段が左か右に曲がる時には、そこに踊り場があります。
 左右のどちらに曲がる階段かで、手すりも左右のどちらを使うかが異なってくるのです。
 手すりは左右にないと、何かと不便です。
 
(5)降りのスロープと階段
 スロープは階段と同じように、登りよりも降りの方が足への負担は大きいようです。
 その降りのスロープで、平行して横に階段があると、状況に応じてどちらかを選べるので助かります。
 足首にギプスを嵌めている時は、少しの角度であっても敏感に傾斜角を感じます。
 ギプスで固定された足は、後ろに反り返れないからです。
 しかも、降りは膝だけで歩くので、前のめりになって危険です。
 そんな時には、階段の方を使うようにしています。
 
 
 

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NPO法人〈源氏物語電子資料館〉広報室より

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