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2016年12月 7日 (水)

インフルエンザの予防接種で額に光線を当てられて

 日増しに寒くなってきました。
 すでにインフルエンザが流行しています。遅ればせながら、私も予防接種をしてきました。自分のことよりも、人に迷惑をかけないようにするための対処です。

 先月初旬、インドへ行く前に予定していました。しかし、何かとバタバタする中で、つい延ばし延ばしとなり、一度入れた予約も変更しながら、やっと予防注射をしてもらいました。

 職場から指定されたのは、立川駅前にある健康管理センターでした。初めて行く所です。

 あらかじめ記入した問診票を受付に出すと、まずはペンライトのようなもので額を照射されたのです。
 受付窓口越しに、おでこに光を当てられるのは、慣れないことでもあり、また場所と身体の位置関係が不自然でもあり、気持ちのいいものではありません。瞬間に終わることだとはいえ、罪人扱いをされた気分になります。ウルトラマンのスペシゥム光線を浴びせかけられる怪獣ではないのです。目に光が入らなければいいが、と祈りました。

 これは、体温を測る新方式のようです。ところが、エラーが表示され、結局は脇に体温計を挟むことになりました。

 次々と来られる方の、見たところ半分以上がエラーです。
 外気温で頭が冷たくなっているので、とのことでした。しかし、今日はそんなに寒くはありません。まだまだ電子機器が開発途上というところでしょうか。明らかに、導入したのはいいが二度手間となっています。

 また、額に不可解な光線を当てられるのは、あまり経験のないことでもあり、気味が悪いくらいです。この体温計測方法は、人としての礼を失した行為だと思いました。
 もし導入するのなら、受付の窓口ではなくて、人目のない所ですべきでしょう。まだ、この計測のスタイルはお互いが慣れないこともあり、みっともない姿に見えます。
 病院では、羞恥心など関係ない、と言われればそれまでです。しかし、まだこの測定されている姿はどう見ても変です。

 さらには、脇に挟んだ体温計も、予定の90秒が経ってもピッピッという音がしません。我が家でも使っている、テルモの電子体温計でした。
 しばらく待っても何の反応もないので、窓口に申し出たところ、もういいでしょうとのことで、脇から引き抜きました。35.9度でした。

 インフルエンザの予防接種の際は、高熱があるといけないそうです。その点では、低体温なのでいいのでしょう。しかし、これはあまりにも低すぎます。自分でも記憶がないほどに、これは低すぎます。外気温のせいだとばかりは言えないと思います。もちろん、再度計る気はありませんが。

 私が何かを言う局面ではないので、言われるがままに順番を待つソファーに腰を下ろしました。

 たくさんの人が接種を受けに来るのですから、一々丁寧な対応は出来ないのでしょう。病気で来たわけではないので、流れ作業で進みます。一見さんなのでしょうがないとはいえ、雑な扱いだな、と思いながら名前を呼ばれるのを待ちました。
 
 
 

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NPO法人〈源氏物語電子資料館〉広報室より

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