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2017年1月29日 (日)

新幹線の変な車内放送の意図が不明です

 新幹線の車内放送が異様なのは、以前から気になっていました。
 ガラス越しに聞こえるようなひび割れた小さな声に、いつも不快な思いをさせられます。
 今回のアナウンスは、これまで以上に特にひどいものでした。
 こんな不自然な雑音は、もうやめた方がいいと思います。

 日本語は聞き取りにくいし、英語はヒヤリングの試験か、としか思えません。
 どうだ、聞き取れるか、と。
 これをセンター試験で流すとどうなるでしょうか。
 受験生からは、おもしろい反応があることでしょう。

 部分的に、生身の人間の声で案内が流れます。
 これはまともなので、やはり人間の声はいいな、と実感します。
 そうであるからこそ、あの安物の蓄音機ががなり立てているとしか思えない下品さが際立つのです。
 みごとなほどに、その違いは対照的です。

 海外からの方は、この変な英語をどう思っておられるのでしょう。
 もっとはっきりと言ってほしい、と思われていることでしょう。
 ごめんなさい、こんながさつな英語で、と謝りたくなります。
 日本の印象を貶めないためにも、早急に対応してほしいものです。

 関係者は、変な案内が流れていることは承知のはずです。
 余程の事情があってのことなのでしょう。
 それにしても、その事情は何なのか。
 他人事とはいえ、興味があります。
 
 
 

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NPO法人〈源氏物語電子資料館〉広報室より

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