カテゴリ「9.8-連絡事項」の6件の記事 Feed

2017年3月14日 (火)

ブログを「鷺水亭」から「鷺水庵」に完全に移行しました

 昨秋、突然、本ブログの運営会社から、閉鎖の連絡を受けました。
 今月末で、「eoblog」はアクセスできなくなります。
 そのため、本ブログの更新はこの記事までとします。

 これまでにも、いくつかの運営会社の問題で、私の情報発信基地は移転を繰り返しながら彷徨っていました。
 今回は時間があったために、どうにかそのすべての記事を移転させることができました。
 この面倒な作業を支援してくださったKさんを始めとする関係者のみなさまに、この場を借りてお礼を申し上げます。
 今後は、「さくら」のサイトを情報発信の母体として、「鷺水庵より」をこれまで通りに継続していきます。

 今日が区切り目でもあり、これまでを振り返っておきます。

 私がインターネットにホームページ〈源氏物語電子資料館〉を開設したのは、1995年9月でした。
 ブログとして〈たたみこも平群の里から〉を開始したのは、2004年12月13日です。
 それも、奈良から京都への転宅に伴い、2007年6月24日からは〈賀茂街道から〉として、あらためての始発としました。
 そして、2011年11月に還暦を迎えたことを機に、そのブログの標題を〈鷺水亭より〉と変更し、ここまできました。

 2007年6月に京都から発信しだしたこの10年間の記事は、本日(2017年03月14日)までに3,617本となっています。
 「鷺水亭より」へのアクセス数は、921,702件でした。
 そのカウントの手法はわからないものの、多くの方に読んでいただいて来たことは、毎日300から400件以上の来訪があったことでわかります。
 ありがたいことです。

 情報発信のサイトは変わっても、今後も同じ調子で書き続けるつもりです。

 自己紹介の文章には、次のように記しています。


 『源氏物語』に関する情報の収集と整理、海外との文化交流のお手伝い、そしてアクセシビリティ等を考えています。
 この世に生存していたことの証明も兼ねて、日々の雑録を記します。

 今後ともこれまでと変わらず、移転先の「鷺水庵より」を折々に読んでいただけると幸いです。
 
 
 

2017年2月23日 (木)

メールの連絡を取りこぼしていることへのお詫び

 今週2月21日(火)午前8時から、明日24日(金)午後10時までの間は、通信環境が安定しないため、メールなどの確認が十分にできていません。
 東京から京都への引っ越しに伴い、iPhone だけを頼りにしての通信環境だったからです。可能な限り返信などはしました。しかし、いつものように私にはさまざまな機器のトラブルがつきものなので、多くの方はまたか、と思っておられることかと思います。毎度のことですみません。
 なかでも、ワード文書・エクセルデータ・PDFファイルなどの添付物は、閲覧できないものが多々あるようです。テキストはおおむね読めています。
 明日24日(金)午後10時以降は、これまで通りに通信環境が整います。
 申し訳ない対応しかできていない方には、もう少し時間を頂戴することで対処しますので、しばらくお待ちください。
 復旧を断念する中で、取り急ぎ、お詫び方々、、、
 
 
 

2017年1月 6日 (金)

情報発信サイトを2017年春に整備する予定

 現在、さまざまな情報を、ホームページやブログを通して発信しています。
 2017年4月から生活が京洛に移る関係で、ウェブサイトに関しても発信の母体となる通信の環境を整備する予定です。
 詳細はまた後日お知らせすることにして、現在の見通しを取り急ぎまとめておきます。
 それぞれのサイトは、いずれも多くの方々に見ていただいているので、途切れることのないように新しいサイトにつなげていくつもりです。
 これまでと変わらぬご支援のほどを、よろしくお願いいたします。
 
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【A】サイトのアドレスが変わるもの

■ブログ■
「鷺水亭より」
(平成29年3月31日まで)

〔少しずつ移行〕

「鷺水庵より」
(平成29年3月31日より完全移行)
(すでに入れ物は出来ています)


※このブログは、運営者側の都合により、サービスが閉鎖されるために移行するものです。
 私は情報発信サーバー関しては不運続きで、1995年以降、現在のサイトは6社目です。利用していたサーバーがクラッシュしたり、運営が廃止されたりと、いろいろなことがありました。それでも、何とかつないで来ています。公開したデータが復元できないものは2割ほどなので、8割方は再建できます。いずれ、1995年から発信し続けている情報を、きれいにつなげたいと思っています。いつになるかわかりませんが……

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【B】新サイトへの移行を検討中のもの

■ホームページ(1)■
「NPO法人〈源氏物語電子資料館〉」


※このまま運用する予定です。
 ただし、ネット環境の整備を含めて、新しいサイトに移行することも検討中です。

 
■ホームページ(2)■
「大和まほろば発〈へぐり通信〉」

※現在、クラッシュしたデータを再構築中です。
 新しいサイトで再出発する予定です。

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【C】これまで通りのアドレスで公開

■ホームページ(3)■
「海外源氏情報」(科研・基盤研究A)
 
■ホームページ(4)■
「古写本『源氏物語』の触読研究」(科研・挑戦的萌芽研究)
 
■ホームページ(5)■
〈旧・源氏物語電子資料館〉

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2016年10月 6日 (木)

過日公開した「若紫」の小見出しを【補訂2版】としたこと

 2016年9月15日に、「池田本の校訂本文用に作成した「若紫」巻の小見出し(108項目)」と題する記事を公開しました。
 その後の見直しを経て、同じアドレスで内容を入れ替えたものを、【補訂2版】として本日アップしました。

「【補訂2版】池田本の校訂本文「若紫」巻の小見出し(108項目)」(2016年9月15日)

 初版とは、小見出しの文言のみならず、参照情報にも手が入っています。
 項目数は、108件のままです。
 「若紫」に関する小見出しは、この【補訂2版】を活用してください。
 
 
 

2016年6月10日 (金)

第3回「古写本『源氏物語』の触読研究会」のご案内

 来週6月18日(土)午前に、以下の通り科研「挑戦的萌芽研究」の研究会を開催します。
 これは、昨年度から取り組んでいる科研「視覚障害者と共に古写本の仮名文字を読み日本古典文化を共有するための挑戦的調査研究」の成果と、今後の課題を考え話し合う会です。
 小さな研究会ながら、最新の情報が行き交う集まりです。

 本科研の活動内容については、本科研のホームページ「古写本『源氏物語』の触読研究」をご覧ください。

 こうしたテーマに興味と関心をお持ちの方がいらっしゃいましたら、本ブログ下部にあるコメント欄から参加希望の旨を2日前の16日(木)までに連絡していただければ、資料を用意してご来場をお待ちいたします。

 なお、今回も4名の視覚障害者が参加なさいます。
 研究会当日は、地下鉄銀座線京橋駅の6番出口に近い改札口で【9時30分に集合】し、みなさんと一緒に会場に向かいます。
 目が不自由な方および付き添いの方も、安心して参加していただけます。
 
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日時:2016年6月18日(土) 午前9時30分集合。
研究会:10時から12時。
場所:京橋区民館 3号室
・住所:東京都中央区 京橋2丁目6番7号
・アクセス
(1)東京メトロ銀座線京橋駅下車6番出口 徒歩2分
(2)都営地下鉄浅草線宝町駅A5・A6番出口 徒歩2分
(3)中央区コミュニティバス(江戸バス)
  [北循環]八重洲通り西5番 10分程
「会場周辺地図」
「京橋区民館のホームページ」

 
〈内容〉
第3回「古写本『源氏物語』の触読研究会」
(1)挨拶(伊藤鉄也)
(2)2015年度の研究報告(伊藤鉄也)
(3)2015年11月から2016年6月までの活動報告(関口祐未)
(4)研究発表「視覚障碍者による絵巻研究の方法」(尾崎栞)
(5)研究発表「日本語漢字不可欠論再検討
    〜漢字がないと同音異義語でこまるのか?〜」(中野真樹)
(6)研究発表「触文化研究の課題と展望
    ―「無視覚流」の極意を求めて」(広瀬浩二郎)
(7)共同討議(質疑応答、用語確認と実験方法など、参加者全員)
(8)連絡事項(関口祐未)

 なお、研究会終了後に懇親会を予定しています。
 日時:2016年6月18日(土) 午後12時から13時30分
 会場:東京駅周辺を予定。


 
 
 

2016年5月18日 (水)

古書販売目録に関する講演会のお知らせ

 千代田区立千代田図書館で、古書販売目録に関する講演会が開催されます。

 いつもお世話になっている、千代田図書館で企画等を担当なさっている河合さんの広報のお手伝いを、ここで少しだけさせてください。

 この「古書販売目録コレクション」については、私も『源氏物語』に関する記事を調査して収集するという作業を進めています。しかし、何かと諸事に手と時間を取られて、なかなか調査に行けないのです。

 一人でも多くの方に、このような資料が眠っていることを知っていただきたいと思っています。興味と関心を持って、目録を見てみようと思っていただけたら幸いです。

 私に連絡をいただければ、最初のうちはご一緒に調査のお世話をいたします。連絡には、このブログのコメント欄を使ってください。

 河合さんからいただいた情報を、以下に引用します。


 このたび、八木書店さんと連携して古書目録に関する講演会を開催することになりましたので、とりあえず概要をお知らせします。

 文学、書誌学、歴史等をテーマとする研究者の皆様、そして、大学図書館・研究所図書室の職員の皆様向けの講演会です。

 事前申込制ですが、受付方法などは調整中です。

 もしご興味がございましたら、ご予定いただけますと幸いです。

1. 開催概要
 日時:2016年7月30日(土)14:00〜16:30
 会場:千代田区役所4階 401&402会議室
 演題:古書目録の学問的な意味
 講師:尾上陽介氏(おのえ・ようすけ、東京大学史料編纂所准教授 古文書・古記録部門)
 定員:60〜70名(事前申込制)
 尾上氏の講演(約60分)終了後に、下記のプログラム設ける
 ミニ講演「反町茂雄と弘文荘」(約20分、八木壮一氏)
 「Web版 弘文荘待買古書目」の活用方法案内(約20分、恋塚嘉氏)
 代表的な古書販売目録の自由閲覧(約20分)

2. 講演内容
 古書目録から具体的にどのような学問的成果が得られるのか、『明月記』(藤原定家の日記、鎌倉時代)の研究事例を紹介。
 さらに、国内外の研究者から高く評価されている「弘文荘待賈古書目」について、その学問的な意義をお話しいただく。

 詳細が決まったら、またご連絡します。
 よろしくお願いいたします。


 
 
 

NPO法人〈源氏物語電子資料館〉広報室より

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